26週の妊婦検診に行った際におっぱいマッサージをそろそろ始めてくださいと言われました。

正直、もう始めちゃっていいの?と思いました。

おっぱいをマッサージすると、子宮が収縮して危ないんじゃと思いました。

しかし、ネットで調べると:

赤ちゃんが吸いやすく、母乳が出やすいおっぱいの状態にしておくために、安定期に入る妊娠中期(20週ごろ)から乳頭や乳輪部のマッサージをしましょう。また、陥没や扁平の乳首の矯正のための器具もあります。

  • ただし妊娠中の体はデリケート。乳頭のマッサージは乳汁を絞り出す働きをするホルモンであるオキシトシンの分泌を促します。このオキシトシンは子宮を収縮させる作用もあります。マッサージの刺激がおなかの張りを促す場合もあるので、マッサージや器具を使う前に、医師や助産師さんの指導を必ず受けましょう。

  • 医師から切迫早産の治療と指導をされている方は、乳頭のお手入れは妊娠10ヶ月の36週目以降にしましょう。

前の妊娠の時は、張り切ってアイハーブでおっぱいマッサージ専用のオーガニックのバームを買っていましたが、
今は無職なので、アイハーブで保湿目的で買ったシアバターを掌でやわらかくして、代わりに塗っています。
やはり怖いのでほんのちょっとしかマッサージしていません。
一番下の子は今までの経験から、何にお金を使わなくていいか分かって大分節約になっています。
最初の妊娠の時は、はりきって高いマタニティの服や下着を、働いていたこともあり惜しげもなく買っていました・・ニコニコ
授乳をしているお母さんのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや