兄が脳溢血で倒れて 6週間目に突入する。
意識は少し戻ってきたものの 肉体が悪化してる。
なにかに感染した様子。熱が続き 湿疹やアザが増え、まだ感覚の残っている左側の手足にふれると とても痛がる。
家族にも焦りが見える。やせ細り はっきりと弱っている兄の様子に、もしかしたら。。。と最悪の事態が誰もの脳裏を通り過ぎる。
このまま医者や看護婦を信じて任せっきりにしてよいのか。
セカンドオピニオンはいらないのか。
ネットや医学書で情報を集めても 素人の私では いろんな可能性を疑うばかり。消去法で、ズバリ!これが原因って突き止めてピタッと治る解決策が見つかれば良いのにね。
家族もギスギスしてきた。これも本にあった通りの Grieving Process (悲しみの過程)の1部だととらえている。
私の意見では、兄は分岐点に近づいている状態だと思っている。もうすぐ水の底に足が付き、ここでけり上げて水面まで這い上がってこれるかどうか。
これはあくまで比ゆだけれど、でもうちの兄は毎年 海での遠泳合宿をしてきた経験のある人だ。母校の学生たちに付き添って。マイペースだけれど、気が長く、根性もある。
だから ゆっくり 水面に這い あがってくると思うよ。がんばれ!