どこかで四季折々の行事がとても大事だってことを読んだ。

日本は正月から始まり、節分、ひなまつり、子供の日、七夕、お盆、月見、と続いていく。(あと何があったかな?)これは、生活のオンとオフを切り替え、生活にメリハリをつけるという昔の人の知恵だと書いてあった気がする。

昔の人は生活が大変だったから、日頃はうーんとがんばって働き、こういう行事で少しハメはずしてストレスを解消していたらしい。なるほど。

子供たちはこういう季節行事を通して、季節を肌で感じ、自然を体感する。旬の食べ物を覚える。家族や近所とのつながりを覚え、理屈ではなく体験として大人を尊敬し、お年寄りをいたわり、年下の面倒を見るようになる。。。なるほど。

私は思いっきり納得したけれど、なかなか実現するのはむずかしい。

たんじょうび
いつも日頃の生活に追われていて、子供の誕生日ですら正式なパーティーはやってあげてない。(学校でやるから、ま、いーやと思ってしまう。)あとは、その時期に親戚や友人が遊びに来るたびに、アイスでも果物でも何でも良いから、とりあえず ろうそくを立てて、「ハッピーバースデー トゥ ユー」を歌って祝う。

クリスマスカード
国際結婚をしている私は、外国からクリスマスカードもよくいただく。私の方は毎年9月ごろから準備(気持ちだけは)しているのに、家族の写真をいれなくちゃなんて思っているうちに、時間だけが過ぎて間に合ったためしがない。

結局、「私は日本人だから、年賀状でいいや」と開き直り、さらには「やっぱり間に合わなかったからイースターカードにしてみようかな」。そしてついには夏休みに入り、主人の母国に帰省。会って話した方がよっぽど早いね、ということになる。

来年こそは、四季折々のものを美しく飾り、行事を丁寧にできるようになりたーい!!