ポーラーエクスプレス

昨晩 2AM ゴウゴウと鳴り響く金属音で目が覚めた。窓もガタガタ揺れている。何だろう。

先日子供と一緒に観た映画の機関車でも来たのかと思った。


ものすごい風だ。むにゃむにゃ。。Zzzz。


ときおりあの音が響きわたり、又ハッとして目が覚める。ようやくベッドから出てルーフバルコニーをのぞいてみた。でもドアとあけるとあの音は消えてしまう。とりあえず目についた布団ばさみやプランターを片付けた。


昨晩はこんなことを何度も繰り返し、ルーバルに出るたびに目がどんどん冴えていった。星も見えた。オリオン座。北斗七星はいつもと逆の向きだったきがする。その先にある大きいやつが北極星。だったっけ?


ようやくベッドに戻り、目を閉じた頃、母にもらった「千の風」の本を思い出した。亡くなったひとが風になって飛んでいるっていうあれ。


Jack...私は今年の春に亡くなった義理の父を思い出した。この風、彼かも。


クリスマスだから喜んでとびまわってるのかも。かれは厳格なカトリック信者だった。彼だけではない。他にもカトリックの人たちはたくさんいるはず。その他のクリスチャンの人達にとってもお祝いの日。私は魂たちがパーティーをして盛り上がってる姿を想像して可笑しくなった。夜っていろいろな事を考える。日中では想像もつかないような奇妙なことも思いつくものだ。星空