ここ数日考えないようにしている自分がいることに気がついた
ちょうどそれは心にストッパーをかけているような感覚
辛すぎる現実からただ目を背けているだけの自分
常にあの子の事を考えたり
考えていない時でも何かの拍子にスイッチは押される
そこに無意識的にストッパーがかかっているみたい
ぼーっとする時間をもたないように
どうにか思考もそちらに行かないよう
ただただそらしているだけ
編み物したり、出かけたり、勉強したり、運動したり
先のことは誰にもわからないけど
考えただけで長そうだから
たまにはこういう時があってもいいのかな
心と脳の休憩なのかな
そんな時もないと狂っちゃいそうだから
大丈夫
こういう時があったって
なんて勝手に思っている