今朝日課の朝の散歩をしながらあの日からの自分を振り返ってみた。
あの知らせを聞いたその夜のことはまだまだ鮮明に覚えている。
その時からどうしていいのかわからずパニックになったり、起き上がることもできずただただ天井を見上げてぼーっと不安な気持ちになってはネットを彷徨い、同じような経験をされている方のブログを読んでは“一人じゃない”と心強く励まされました。
書くことは心の整理がされてとても良いとどこかで知り、それでもまだブログに書くことは無理と思い、毎日毎日自分の心の内をジャーナルにしたためていました。ただただ書くだけで読み直すことなんてつらくてできない。ただ書くことが気持ちの整理になるんだと思い、周りには言えないつらい気持ちや生々しい記憶をまっさらな紙に毎日毎日、ジャーナリングは今でも続けています。
それが少したって自分の周りには同じような経験をした人がいない、でもそういった人とつながりたいと思いTwitterを始めました。プロフィール欄に自分に起こったことを書くことがとてもつらかったけど、そのほうが相手にも知ってもらえると思って何とか書き、とても心暖かいい方たちとつながることができ、時には励ましの声をかけていただいたり、心の支えになっています。
グリーフの本もたくさん読み漁りました。ほかの本は全く読めなくなったのに不思議とグリーフに関する本だけは読めました。
海外に住んでいるので日本語の本はkindleでしか購入できないのでなかなかこれという本に巡り合えず、英語の本も何冊も読みました。本の中でも同じような経験をされている方の話にとても支えられました。
グリーフに関するポッドキャストもよく聞きました。支えられるものもあれば当初の記憶を思い起こすものもあったりだったけど、散歩しながら必死になって聞いていました。
その他にもカウンセラーに勧められたことや本の中やネットで勧められていることを色々試してみました。
朝夕の散歩
編み物
植物を育てる
自然の中に身を置く
などなど今でも必死に続けています。
散歩なんてあれからもう何キロ歩いたんだろう…
時にはいろいろ必死になりすぎて何やっているんだろう自分…と思うこともあるんだけど苦しいつらい気持ちが狂ってしまわないようになんとか保とうと必死なんだと思う。
お薬も勧められて試したけれど自分にはあわなく、怖い思いをしました。「薬には頼れないんだ,じゃどうしたらいいの私?」と思うとまた怖くなって、何とか何とか薬に頼らなくてもおかしくならないように必死になっているんだなって思う。
残された家族がこれ以上つらい思いをしてほしくない、次男のためにもしっかりしていなくちゃって思って何とか必死に生きている。
そんなこんなでこうしてブログに思いをかけるようにまではなった私。
これからはためになったことや支えられたことなども書いて、私と同じような思いをされている方の心の支えに少しでもなれたらいいな…とそんな思いを込めて…
写真は散歩途中で見かけた青空の中に見えるパラシュート×3です。見えるかな?大声で叫んでスカイダイビング気持ちよさそう。
