男性社会にほぼ紅一点で参入し、



同列の男性達と競い合い勝利したとして、



その先にあるものは、



本当に自分が求めていたたものではないことに気がつく。



私が求めているのは、他人からの承認ではなく、



自分が出来ることで世の中に貢献し、



誰かを支えていくことにあると、



気づいたニコニコ