私は幼い頃から母親によくダメ出しをされていました。そして、母親や親族から良い子であることを常に求められていました。
自分らしく、子供らしい振る舞いをすると、嗜められ、いつも母親をはじめとする大人の顔色を伺うように。
そんな経験から、私は自分らしく振る舞うと愛されないんだ…と思い込んでいたようです。
なんと、漸くそのことに気がつきました。
きっかけは、愛着障害の著者で有名な岡田先生の執筆された記事です。全ての命は、愛されて当然なのだという内容が、私の心に響いたようです。
今まで恋愛の悩みの中核には、私は愛されないという思い込みがあったんですよね。
この思い込みを手放し、私は愛されて当然に書き換えます
皆さまも一緒に愛されましょう