
やってしまいました。
時間がないと追い込まれると余分なことをしてしまう性格。
会社を今年で辞めるので、大晦日とはいえ、
今後の仕事の準備を始めないといけないのですが、
今回は、iphoneのケースをなぜか創り始めました。
学生の頃に、テスト期間とかになると
部屋の掃除をはじる的な感じでしょうか?
ま、でも自分の道を創っていくということで、
自分なりには色々意味のあることと思ってやりました。
せっかくなので、メモ代わりにここにアップします。
▼最初に準備しなければならないと予想した材料・革
・設計用の紙
・針と糸
・木槌
・鉄ペン、型みたいなもの
・穴あけ道具
これらを渋谷のロフトで材料を買いました。
▼作成開始1. 設計・サイズを決める(45min)インターネットでレザークラフトiphoneなどで検索して、自分が好きそうな形をざっと30分くらい眺めます。大体イメージが固まったら、iPhoneの大きさを元に型を作っていきます。


次に、そのサイズに合わせて革をカットします。
このときに、ぴったりの大きさではなく5mmほど縫いしろを残して切っていく。

一通り切り終わりました。
2. デザインを決める (60min)裏面の凸凹した感じが好きで作りたいと思ったので、ここのデザインをじっくりと考えました。今回のコンセプトはハワイ。幸福を運んでくると言われている亀を入れることに決めました。

後は花を常夏の太陽とかけて真ん中に。周りの海藻のようなデザインは、海の中の海藻と南国のココナッツをイメージしています。南国のハワイの海と空を融合させてみました。って言ってみたい。
3. 写し紙を使って、今度は革に (15min)デザインした紙から写し紙にコピーします。その写し紙の上から今度は、鉄ペンでなぞりレザーに書いていきます。
4. 線に合わせて、凸凹をつけていく作業 (150min)凹凸を出すために、凹ませる場所と浮き出させる場所を考えます。決まったら線に沿って切り込みを入れ、その切り込みに沿ってまた型を打ち付け立体的にしていきます。

※切り込むための道具を買うのを忘れ、鉄ペンのみで今回はやりました。。
色をつけたかったらここで色をつけたりしても良さそうです。
私は個人的に使っていく中でつく色を楽しみたかったのでなしで。
5. 縫い合わせる(120min)デザインが完成すれば、あとは縫い合わせていくだけ。ただ縫う前に、穴を開ける必要があります。
淵から3mm~5mmの距離のとこに線を引きます。そこに穴を開けていきます。

一つ前に開けた穴の一番最後のとこに、次の最初の凸を入れて、
次のを打っていくと距離が狂ないです。

縫い方は、一回波縫いで縫ってから、
帰ってくるときに手前の穴を通していく縫い方。

糸にはロウが練り込んであるので、
ライターで溶かすと固まります。
やりすぎると、写真みたいに焦げます。

上の穴も開けるのをお忘れなく。てか忘れたのでやり直しました。笑
6. 完成少し失敗しているのが見えますが、とりあえずは完成です。
やり直しは何回でもできるので少しずつ治していこうと思います。
あとは厚い革を使ったので、結構ゴツいです。
後ろの面は厚くてもいいですが、ほかの面は薄めでもいいかもですね。

APPLE製品の近未来と一見、マッチしていない違うように見えますが、
何かを作る作業そのモノが未来を作るということで、
自分的にはマッチしているように感じます。
あとは中のデザインとかdetailにどんなこだわりを持てるかとか
意味付けをしていければ、どれだけでも自分にとっての価値を
あげることができますね。
無駄な時間のように感じますが、自分の人生を創っていくという意味で、
自分にとってはとっても充実した時間となりました。
2012年最後の作品、2013年も色々チャレンジしたいです。