当初の予定では摩周湖から白糠に抜けて海沿いを走り大樹町に行く予定でしたが、妙に林道が走りたくなり、屈斜路湖から池の湯林道を通って阿寒湖へ向かうルートに急遽変更。
クッシー![]()
砂湯の駐車場で林道への準備をします。
昨年は弟子屈方面から入りましたが今年は屈斜路湖側から入ります。
ボッケと硫黄山裏の景色のリベンジです!
アドベンチャーバイクでの林道の走り方のコツを掴んできたのでさらに磨きをかけます!
林道に入って約2キロ。
順調に進んでいましたが不幸は突然に…
はーん![]()
やっちまった…
分かりにくいかもしれませんが、見た目以上に結構な急坂というか崖でして…。アドレナリン全開スローモーションでコロコロと崖下へ![]()
危うく相棒も転落するところでした![]()
バイクを引き起こすべく、とりあえず荷物を降ろします。
やべぇ…起こせねぇ…![]()
崖の淵に倒れてるもんで、平地より深く倒れ込んでおり、尚且つ自分の立ち位置がバイクより低くなる上、さらに足場が脆くて力が入りません…。
左側に倒れてれば問題なく起こせたんですが…
うーむ…完全にお手上げ。
1人では起こせそうもありません。
ここから取る手段としては…
・車が通るのを待って手伝ってもらう。
・レッカーを呼ぶ。
・道路まででて助けを呼ぶ。
マイナーな林道なので車が来る可能性は低い。
車より先にクマ吉さんが来そうなので行動に移します。モタモタしてると日が暮れてしまいます。とりあえず携帯の電波がはいるところまで歩くことに。
結局道路に出るまで電波は入らず。
3キロほど林道を歩いたのでだいぶ時間を使ってしまいました。ここからレッカーを呼んでも時間がかかりそうですし、大人がもう1人いれば起こせそうだったので…一か八か人生初のヒッチハイク!
復活!!!
奇跡の2台目で車が停まってくれ無事に引き起こせました!釧路の優しいお父さんと娘さん2人に改めて感謝申し上げます<(_ _)>
バイクの傷をチェーック!
右側のパニアケースが変形
使えなくはないですが蓋の噛み合わせがズレてしまいました。浸水しなければ問題はなさそうですが、気にしだすと気にはなります(笑)
補強の分厚いステーが曲がってました。
このパニアケースが車体を守ってくれたということでしょう。パニアケースがなければバイクもろとも崖下に転落してたかもしれません。
右前のエンジンガードに擦り傷
バイクにはこれと言ったダメージもなく、体の方も多少の打撲とぶんずができた程度でした。崖には尖った枯れ木が結構あったので無傷で済んだのはラッキーでした。とりあえず無事外装慣らし終了です!笑
セコマで水分補給
なんやかんやで緊張と不安から解放されてのどカラッカラでした。
振り返れば転倒した原因はいくつかあります。
起こるべくして起こったと思います。
むしろ今までよく事故らずに林道走ってたなと…。
反省点もたくさんあります。今回はたまたま助かりましたが、やはり林道に入るならオフ車じゃないとダメだなと。大型バイクは平地では起こせても、今回のように悪条件下では自力で引き起こせないシチュエーションがある。やはり林道には入るべきではなかったなと。ましてやヒグマの生息域でしたし。
今回の事故を教訓にして調子に乗らず、わきまえて走りたいと思います!














