2年ぶりのアルバム、となるんですね。
昨日(6/19)、ショップで購入しました。
まだ1周半くらいしか聴いていませんが、親の欲目抜きで素直に良い楽曲集だなと感じました。
渡辺祐さんの企画監修ということで、つい「編集」を頭に浮かべながら聴いてしまったのですが、
アルバム全体の構成と収録曲それぞれの構成が(少なくとも私には)しっくりきて、ものすごく落ち着いて興奮させていただきました。
仮想A・B面と謳っているからきっとアナログ盤も満を持して登場するのでしょうが、今からワクワクしています。
今回のアルバムはなかの綾さんの良さ、というか、彼女のことを私が気にいった、何と言えばいいのでしょうか、
堪えきれない切なさと前に踏み出そうとする力強さのせめぎ合いが、絶妙のバランスで表されているように思います。
(うまく言えないな。)
「歌手 なかの綾」という名刺を自信をもって差し出せる一作ですね。
このアルバムから1曲を選べと言われれば、躊躇なく「あたしはあんたのクスリじゃない」を挙げます。
“ブログ”なので、勝手に言わせていただくと、
わたしのために作られた曲
です。
まあ、その理由をここで書くとベターッとしたものになるので自重しますが。
それはさておいても、逆スパイラルに支え合(ってしま)っている男女の、
そこから抜け出して明日へと向かおうとする人の姿が、じわりとぐっと来るよ。