日航機123便は1985年に起こった、歴史上もっとも悲惨な墜落事故として知られています。
当時はバブルの始まりでもあって、日本全体が活気に満ち溢れていた時代。
「昭和」に起こった事件は、「平成」「令和」と時を超えて話継がれることに、
風化してはいけない遺族の想いも間接的に伝わります。
一般的には、飛行機の機体事態に欠陥があり、気圧の変化によって飛行機の一番後ろの翼が破壊された。。。
というコレはコレで恐ろしい事ですが、他にも別の推測があるとされています。
それが日本の自衛隊訓練による、ミサイル発射が不運にも機体に当たってしまったという事。
にわかには信じられない話ですが、実は書籍としても出版され、YOUTUBE動画も考察が上がっていました。
ちょっと…衝撃的な内容だったので、見る際には十分心の準備をされてから聞かれると良いかと思います。
内容もそうですが、サムネイルを見ただけでも「ゾッ」とするので、被リンクだけ^^;
動画の内容がどれだけ信ぴょう性があるものかは、個人個人が受け取れば良いと思いますが
教訓としては
「世にあふれる情報が全て正しいとは思わない方が良い」
ということ。そして
「見えない不運からどうやって身を守るかを考えるのが大事」
というのをしみじみ感じました。
テレビの偏向報道や国の考えている事。自分が政治家で外交を通して権力を持ったらどうする?
退任される岸田総理も、色々叩かれてましたが、そこには見えない圧力が絶対にあったと思います。
目に見えるもの全てが真実とは限らない…そう強く思います。
情報があふれる時代で、僕たちが取らないといけない行動は
「入った情報をどう受けとるか?」が非常に重要だと感じます。
入った情報を「信じるも」「信じない」も本人の問題。
そういう事もあって、僕はテレビニュースを全くみません。新聞なんて読む気もなりません(笑)
大事なことはいちいち世の中に出回る訳が無いのです。
話は最初に戻りますが、とはいっても日便の事件で尊い命が失われたのは紛れもない事実…。
僕が生まれる前の話で、ご冥福を祈りますという言葉が正しいかもわからないですが、非常に痛ましい事件ですね。
乗客一人一人にも、家族や恋人がいたりして、その中でも印象的だったのが元力士の「琴旭基(ことあさき)」
事件で大切な恋人を失った彼ですが、彼女が残したスクラップが本当に、痛ましく・泣けてくるのです。
スクラップに書かれている内容はコチラ→の記事でも確認できます。涙腺だらだらです。
最後に、今日の夏の終わりの日に。