虹の橋の話の作者の方がわかったってすごい。
この話を初めて知った時、
旅立っていったこの子たちは、苦しくないし
お空の上で、幸せなんだって
雨降り地区で、過ごさせないよう
笑顔で過ごして
いつかまた会えて、一緒に昇っていけるようにって、思えるようになった。
生きている限り、いろんなことがある。
歳とってきて、情けないわあって感じることも多い。
だけど、そんなかあしゃんでも
あの子たちは見守って応援してくれてる。
いつか笑顔でこの手いっぱいに
あの子たちを抱きしめて
昇っていけるように
毎日を過ごそう。