”動物はぼくら飼主のために生きる”動物に手術や投薬を選択するのは生きてそばにいて欲しいから。野生では病気によって生きる長さが決まってしまうからね。よくも悪くも飼い主の影響を受けて「飼い主のために」そばで生を全うしてくれる動物たち。私たちは真摯に向き合わなくてはいけないね。この子のためのようで飼い主のためなのだから。