Facebookの、温もりのメッセージさんの記事を転載します。
虹の橋へ旅立った君へ
虹の橋へ旅立った君へ
あれからどれくらいの時が流れただろう
まだ君がいなくなったことが
嘘みたいに思えるよ
時々、君のお気に入りだったあの座布団の上に
君がちょこんと座っているような気がして
振り返ってしまうことがある
でも、そんな時はきっと
君が座布団の上から
わたしの後ろ姿を心配そうに
眺めているのかもしれないね
大丈夫、わたしには君との幸せな思い出があるから・・・
君は虹の橋で、いつものように
お気に入りの座布団の上で
安心してまどろんでいて・・・
いつか、また会えるその日まで・・・