Facebookの、温もりのメッセージさんの記事を転載します。

虹の橋へ旅立った君へ

あれからどれくらいの時が流れただろう

まだ君がいなくなったことが

嘘みたいに思えるよ

時々、君のお気に入りだったあの座布団の上に

君がちょこんと座っているような気がして

振り返ってしまうことがある

でも、そんな時はきっと

君が座布団の上から

わたしの後ろ姿を心配そうに

眺めているのかもしれないね

大丈夫、わたしには君との幸せな思い出があるから・・・

君は虹の橋で、いつものように

お気に入りの座布団の上で

安心してまどろんでいて・・・

いつか、また会えるその日まで・・・

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愛しいあの子が残していったもの。

愛しいあの子が大好きだった物、

大好きだった場所・・・。

家の中には、あの子を感じる物が

たくさん残っています。

ひとつひとつに楽しかった思い出がいっぱい。

そんな物を抱きしめ、つい涙することも・・・。

時には思いっきり泣くのもいいじゃないですか。

泣いて泣いて、あとはあの子の思い出に

囲まれた幸せを感じましょう。

そうすれば、あの子もきっと安心して

向こうで暮らしていけるのですから。