昨日は地元の駅前になんと麻生総理が来てました。

なんとタイムリーな。

まぁ地方遊説ってやつか。

一応見に行った。

30分ぐらいだったけど偏向報道のテレビではカットされるであろう発言も聞けてよかったかな。

そして今日のゾットする話。

中山功太が話していた話。

「吉田くん。」

幼稚園の時にいつも仲の良かった吉田くん。

目が大きいのが特徴だったらしい。

ある日ねんどで遊んでいた時。
吉田くんがねんどでう○こを作った。

それを見て中山が爆笑。
吉田くんも爆笑。

そしたら突然爆笑していた吉田くんの目が飛び出たらしい。

それもアニメみたいに
先が大きくなっていて
根本が小さいかったらしい。

そしてそれにビックリした中山が吉田君に

「吉田くん今、目が飛び出たよなぁ?」
と言ったが

吉田君は
「・・う、うん」
みたいな微妙なリアクション

幼稚園の帰りに

もう一度聞いたが
また微妙なリアクション

そして次の日に幼稚園に行ったら
吉田君が休みだったらしい。

幼稚園の先生に
「今日、吉田君休みなん?」
と中山が聞いたところ

「えっ?吉田君て誰?」

自分の親に
「吉田君って知ってるよな?」
と聞いても

「誰その子?」
と吉田君のことをまったく知らなかったらしい。


スタジオでは作り話と非難されてたが自分は本当じゃないかと思っている。

なぜなら自分も未だに不思議に思っていることがあるからだ。

それも幼稚園児のころ

ちょうど年長だったと思う。

自分はうちの庭で遊んでいてコンクリートの角に右足のくるぶしをぶつけた。

そしたらくるぶしが結構深く切れて血が出た。

まぁその時は、親にばんそうこう貼ってもらい事なきを得た。

そして数日経った日

幼稚園の休み時間に一人で砂遊びをしていた時。
(砂場じゃなくてグラウンドのサラサラの砂で遊んでいた。

そして
急にばんそうこうを剥がしたい衝動にかられて剥がしてしまった。

傷口はカサブタにはなっていたが、切り傷が深かったためまだ完全には塞がっていなかった。

そこで幼稚園児の時の自分は何を思ったか

傷口に砂をかけ始めた。

そして
最終的には砂に足を埋めてしまったのだ。

まぁしばらくしたら飽きたので

教室に戻ろうと足についた砂を払った。

そしたらなんと傷口が縫った様に塞がっていたのだ。

あの傷のあとは未だに残っている。
最近消えかけてるけど

中学生くらいまではクッキリ残ってた。

まぁ長くなったけど
ああいう年代の子は不思議な体験をするということ。

多分吉田君もいたと思う。
傷を癒した不思議な砂もあったわけだし。

不治の病にかかったらもう一度訪ねてみようと思う。
まぁ子供しか助けてくれないのかもしれないけど。

みなさんは小さい頃に不思議な体験はしてないんでしょうかね?