アメリカ海軍で黒人として初めて、マイスターダイバーになった人の実話に基づく映画
「ザ・ダイバー」
鑑賞しました
ロバート・デニーロ
キューバ・グッディング・Jr
シャーリーズ・セロン
など、豪華なキャスティング。
「俺のようになるな」とカール(キューバ・グッディング・Jr)言うシーン。
教官としてのビリー(ロバート・デニーロ)
のカールに対する態度。
白人の仲間たちの気持ち。
カールの彼女が、亡くなった海軍の父親を持っているという過去、カールに対しての気持ちとか。
カールが、ダイバーになりたいとこだわって行く気持ち。
足を切断するしてダイバーに復帰する時の奥さんとのやりとり。
それぞれ、それぞれの気持ちが本当に伝わってくる
実際にあった話に基づいているというのが、
苦しい
自分の中での「誇り」。
生きて行く上で大切な事だな…