世の中には「雇用保険被保険者証」なるものがある。
これが一体何なのかよくわかってないんだけど、
前の会社を辞めたときに確かに貰った。
1~2週間前に、就職が決まった。
10月入社だ。(具体的に知りたい方はメールで聞いてください)
就職が決まると、書類を提出したり、健康診断を受けたり
ちょっと面倒事がある。
提出物の中に「雇用保険被保険者証」があった。
前の会社を辞めたのは、1年も前だ。
そして、この1年の半分以上旅行して過ごした。
「雇用保険被保険者証」なんか知ったこっちゃない。
家のどこかにポイ捨てしたらしく見つからない。
そこで、職安に電話したら、再発行してくれるらしく
早速行くことに・・・
ネットの地図で大まかな場所を確認し、
(近くまで行って分からなかったら適当に人に聞けばいい)と
とりあえず出発した。
が、案の定見つからない。
人に聞こうと辺りを見回したが人がいない。
しかも、いざ聞くとなるとちょっとためらわれる。
なぜなら、
「職安どこですか?」=「ワタシ無職です」
って断言するようなもんだからだ。
その点、ワタシは就職決まったのだ。
でも、それを尋ねた瞬間、その人にとってワタシは無職に
なり下がる。それは避けたい。
多少の葛藤はあったが、やはりウロウロ探し回るのは
時間の無駄な上、面倒なので、
タバコを買っている作業着を着たオジサンに尋ねた。
ワタシ「すみません、この辺に職安あると思うんですが場所ご存知ですか?」
オヤジ「職安?あぁ職安知ってるよ!職安はな、そこ真っ直ぐ行って・・・・・・」
おっさん、めちゃめちゃ声がデカい!
やめてくれ、そんなにデカい声で「職安」を連呼しないでくれ!
ワタシ「あー、あっちか。どうもありがとうございます。」
お礼をいい、自転車の方向転換をして乗ろうとした時、
オヤジ「がんばりやーー!!」
違うーーーっ!!違います、違いますってば。
おっさん絶対ワタシを無職って思ってる!!
苦笑いで会釈をしてその場を離れた。
オジサンの説明通り行くと、職安はすぐ見つかった。
中に入ると、市役所みたいな雰囲気だ。
受付があり、用件を伝えると感じよくカウンターを教えてくれた。
「雇用保険被保険者証」を再発行してくれるカウンターへ行き
用件を伝えると、これまた感じよい対応だ。
市役所に似てるけど、市役所ってもっと素っ気なかったような・・・
無職をキレさせて職安通いを止められたら元も子もないからなのか、
ワタシが話した職員全員、粘り強く丁寧だった。
辺りを見回すと、老若男女入り乱れている。
変な人もいっぱい来るんだろうなぁと、職員の激務を思いちょっと同情。
「サンダルさん!」と、50代ぐらいのオジサン職員に呼ばれた。
いろいろ質問されつつ、記入していく。
職 員「前の会社辞めるとき貰ったと思うけど、失くしたん?」
ワタシ「そうなんです。捨ててはないはずなんですけど(恥)」
職 員「せやったら、ここに“ふんしつ”って書いてな~」
ワタシ「あっ、はい!」
“ふんしつ”を記入していたら、オジサン職員が
「おねえちゃん、それ“コナ(粉)”やで~、あはは」
あろうことか、「紛失」を「粉失」と書いてしまっていた。
ひゃーー、しまった!!
アホなミスに、ワタシも一緒に笑った。
「“こなしつ”って、そんなんあるかいや~、“糸ヘン”やで」
オジサン職員、結構しつこい。結構引っ張る。
ワタシは、もはや苦笑いだ。
そんな中、なんとか再発行してもらい、
「もう失くしたらアカンで~」と念を押され、オジサン職員から渡された。
外に出て、缶ジュース片手に一息つく。
漢字間違えるし、物失くすし、
ワタシって・・・・・・
無職以前の問題だと反省。
いろんな方向からダメだな。
疲れ気味で家へ引き返している途中、キラリと道が光った!
よく見るとラブリー500円玉だ!!
これは、神様が「おまえは、そのままでいいんだよ」って
言ってくれたってことか!?
(そんなわけない事は重々承知してる)
テンションの上がり、下がりはあったものの、
プラスマイナス=プラスな1日だった。
500円を拾ったことはもちろん、
自分のダメさ加減がこんなに露呈する日もめずらしい。
でも、露呈しないと気づけないし、
まぁ、それも含めてよかったってことで!
これが一体何なのかよくわかってないんだけど、
前の会社を辞めたときに確かに貰った。
1~2週間前に、就職が決まった。
10月入社だ。(具体的に知りたい方はメールで聞いてください)
就職が決まると、書類を提出したり、健康診断を受けたり
ちょっと面倒事がある。
提出物の中に「雇用保険被保険者証」があった。
前の会社を辞めたのは、1年も前だ。
そして、この1年の半分以上旅行して過ごした。
「雇用保険被保険者証」なんか知ったこっちゃない。
家のどこかにポイ捨てしたらしく見つからない。
そこで、職安に電話したら、再発行してくれるらしく
早速行くことに・・・
ネットの地図で大まかな場所を確認し、
(近くまで行って分からなかったら適当に人に聞けばいい)と
とりあえず出発した。
が、案の定見つからない。
人に聞こうと辺りを見回したが人がいない。
しかも、いざ聞くとなるとちょっとためらわれる。
なぜなら、
「職安どこですか?」=「ワタシ無職です」
って断言するようなもんだからだ。
その点、ワタシは就職決まったのだ。
でも、それを尋ねた瞬間、その人にとってワタシは無職に
なり下がる。それは避けたい。
多少の葛藤はあったが、やはりウロウロ探し回るのは
時間の無駄な上、面倒なので、
タバコを買っている作業着を着たオジサンに尋ねた。
ワタシ「すみません、この辺に職安あると思うんですが場所ご存知ですか?」
オヤジ「職安?あぁ職安知ってるよ!職安はな、そこ真っ直ぐ行って・・・・・・」
おっさん、めちゃめちゃ声がデカい!
やめてくれ、そんなにデカい声で「職安」を連呼しないでくれ!
ワタシ「あー、あっちか。どうもありがとうございます。」
お礼をいい、自転車の方向転換をして乗ろうとした時、
オヤジ「がんばりやーー!!」
違うーーーっ!!違います、違いますってば。
おっさん絶対ワタシを無職って思ってる!!
苦笑いで会釈をしてその場を離れた。
オジサンの説明通り行くと、職安はすぐ見つかった。
中に入ると、市役所みたいな雰囲気だ。
受付があり、用件を伝えると感じよくカウンターを教えてくれた。
「雇用保険被保険者証」を再発行してくれるカウンターへ行き
用件を伝えると、これまた感じよい対応だ。
市役所に似てるけど、市役所ってもっと素っ気なかったような・・・
無職をキレさせて職安通いを止められたら元も子もないからなのか、
ワタシが話した職員全員、粘り強く丁寧だった。
辺りを見回すと、老若男女入り乱れている。
変な人もいっぱい来るんだろうなぁと、職員の激務を思いちょっと同情。
「サンダルさん!」と、50代ぐらいのオジサン職員に呼ばれた。
いろいろ質問されつつ、記入していく。
職 員「前の会社辞めるとき貰ったと思うけど、失くしたん?」
ワタシ「そうなんです。捨ててはないはずなんですけど(恥)」
職 員「せやったら、ここに“ふんしつ”って書いてな~」
ワタシ「あっ、はい!」
“ふんしつ”を記入していたら、オジサン職員が
「おねえちゃん、それ“コナ(粉)”やで~、あはは」
あろうことか、「紛失」を「粉失」と書いてしまっていた。
ひゃーー、しまった!!
アホなミスに、ワタシも一緒に笑った。
「“こなしつ”って、そんなんあるかいや~、“糸ヘン”やで」
オジサン職員、結構しつこい。結構引っ張る。
ワタシは、もはや苦笑いだ。
そんな中、なんとか再発行してもらい、
「もう失くしたらアカンで~」と念を押され、オジサン職員から渡された。
外に出て、缶ジュース片手に一息つく。
漢字間違えるし、物失くすし、
ワタシって・・・・・・
無職以前の問題だと反省。
いろんな方向からダメだな。
疲れ気味で家へ引き返している途中、キラリと道が光った!
よく見るとラブリー500円玉だ!!
これは、神様が「おまえは、そのままでいいんだよ」って
言ってくれたってことか!?
(そんなわけない事は重々承知してる)
テンションの上がり、下がりはあったものの、
プラスマイナス=プラスな1日だった。
500円を拾ったことはもちろん、
自分のダメさ加減がこんなに露呈する日もめずらしい。
でも、露呈しないと気づけないし、
まぁ、それも含めてよかったってことで!