前日の夜、電気毛布の温度調節に手こずり
あまり寝てないはずだけど、
目覚めは良く、30分ぐらいですぐ出発。
宿のおじさんに荷物を預かってもらい
バスに乗り込み、本日1つ目の湖を目指す。
湖はどこもやっぱり青くてきれい。
何度見ても
・・・(感動は以下省略)
注意:この感動は「世界遺産の九賽溝・黄龍(2日目)」
に書いたから省略
湖を2,3ヶ所見た後、原始林を見に行った。
原始林というだけあって、森の中だ。
遊歩道を歩き散策するのだが、中国人がうるさいったらない!
「アーアアー!!!」
「アーーーアーーーー!!」
「ウオーーーーーーーー!!」
ヤマビコが楽しいのか、その声に理性のかけらもない。
しかも、真後ろでいきなり叫びだしたりもする。
かなり驚く。
「うるせーよ、おっさん・・・」と心で呟いていた。
足の疲れも重なり、ワタシとゆみさんは
叫ぶこともなく必死に歩く。
折り返し地点ぐらいに写真スポットがあったので
ワタシは写真を撮ってもらうことにした。
前の人が撮っていたら、写真に写ってしまわないように
端に避けて、順番を待っていた。
ところが、次から次へと中国人たちは
順番を抜かしていく。
相棒・ゆみさん(仮名)だって、疲れてる中
ワタシの写真を撮ろうと待ってくれてるのに、
全然ワタシの番が回ってこない!
イライラしたけど、文句言う気力もなかった。
こんな奴らとおんなじ場所で写真撮んなくていいや
って心境になり、横の名もないスポットを
パシャリと撮った。
「ここも原始林だからオッケーです!ありがとう」
とゆみさんに言い、また歩き始める。
疲れてるながらも、テンション上げていこう!
原始林楽しもう!と思いながら、歩いていた。
すると、また中年男女のターザンのような叫び声が
原始林にこだまし始める。
中年の叫び声なんて、カンに障って仕方ない。
特に、疲れた体にはこたえる。
しかも、その中年は普通の中年じゃなくて
順番守らない中年だ!
「うっさいんじゃ、ボケーーーーッ!!!」
気づいたら叫んでいた。
ここ10年間で一番デカい声だったと思う。
この言葉を理解できたのは、相棒のゆみさんだけで
中国人たちにわかるはずもない。
それをいいことに、
中年男女の叫び声が聞こえたら、
「うっさいねーん!」
「アホーー!!」
と、軽く叫んで、ストレス解消した。
その後、あまり休まず見所を巡り、予定通りに
九賽溝観光を終えた。
次の日は朝早い行動なので、
バス停前のホテルにチェックイン。
夕食を済ませ、部屋に戻り、
九賽溝観光終了をビールで乾杯!
のんびり「白色巨塔」を見つつ
3日目終了。
あまり寝てないはずだけど、
目覚めは良く、30分ぐらいですぐ出発。
宿のおじさんに荷物を預かってもらい
バスに乗り込み、本日1つ目の湖を目指す。
湖はどこもやっぱり青くてきれい。
何度見ても
・・・(感動は以下省略)
注意:この感動は「世界遺産の九賽溝・黄龍(2日目)」
に書いたから省略
湖を2,3ヶ所見た後、原始林を見に行った。
原始林というだけあって、森の中だ。
遊歩道を歩き散策するのだが、中国人がうるさいったらない!
「アーアアー!!!」
「アーーーアーーーー!!」
「ウオーーーーーーーー!!」
ヤマビコが楽しいのか、その声に理性のかけらもない。
しかも、真後ろでいきなり叫びだしたりもする。
かなり驚く。
「うるせーよ、おっさん・・・」と心で呟いていた。
足の疲れも重なり、ワタシとゆみさんは
叫ぶこともなく必死に歩く。
折り返し地点ぐらいに写真スポットがあったので
ワタシは写真を撮ってもらうことにした。
前の人が撮っていたら、写真に写ってしまわないように
端に避けて、順番を待っていた。
ところが、次から次へと中国人たちは
順番を抜かしていく。
相棒・ゆみさん(仮名)だって、疲れてる中
ワタシの写真を撮ろうと待ってくれてるのに、
全然ワタシの番が回ってこない!
イライラしたけど、文句言う気力もなかった。
こんな奴らとおんなじ場所で写真撮んなくていいや
って心境になり、横の名もないスポットを
パシャリと撮った。
「ここも原始林だからオッケーです!ありがとう」
とゆみさんに言い、また歩き始める。
疲れてるながらも、テンション上げていこう!
原始林楽しもう!と思いながら、歩いていた。
すると、また中年男女のターザンのような叫び声が
原始林にこだまし始める。
中年の叫び声なんて、カンに障って仕方ない。
特に、疲れた体にはこたえる。
しかも、その中年は普通の中年じゃなくて
順番守らない中年だ!
「うっさいんじゃ、ボケーーーーッ!!!」
気づいたら叫んでいた。
ここ10年間で一番デカい声だったと思う。
この言葉を理解できたのは、相棒のゆみさんだけで
中国人たちにわかるはずもない。
それをいいことに、
中年男女の叫び声が聞こえたら、
「うっさいねーん!」
「アホーー!!」
と、軽く叫んで、ストレス解消した。
その後、あまり休まず見所を巡り、予定通りに
九賽溝観光を終えた。
次の日は朝早い行動なので、
バス停前のホテルにチェックイン。
夕食を済ませ、部屋に戻り、
九賽溝観光終了をビールで乾杯!
のんびり「白色巨塔」を見つつ
3日目終了。