相棒・ゆみさん(仮名)と一緒に
朝8時発九賽溝行きのバスに乗るべく出発した。
バス停に着くと、ビックリ!
出発は7時50分だったらしく、
電車の駆け込み乗車みたいに飛び乗る。
ゆみさんがいたから乗れたけど、
もしワタシ一人だったら、8時1分前とかに着いて
ハニかみながらゲストハウスに引き返しかねなかった。
やっぱり相棒がいてよかったと実感。
バスは好きだし、12時間は全く苦にならない。
飛び乗ったバスはキレイなバスで快適。
そんなに揺れもしない。
成都は暖かいけど、九賽溝は標高が高いので
少しずつ寒くなってくる。
景色も変わり、ワタシの大好きなヤクが現れ始める。
景色を見つつ、寝つつ、音楽聴きつつ、しゃべりつつで
あっという間に九賽溝エリアに着いた。
夜8時ぐらいに着いたので、
バス停近くのホテルにチェックインし、
九賽溝の外エリアを食事がてら散策する。
世界的な九賽溝なだけあって、田舎のはずなんだけど
街は充実している。
ホテルも食堂も多く、スーパーマーケットまで何軒もある。
牛肉面と水餃子を食べ、ビールを買ってホテルに戻る。
テレビを付けると、なんと
「白色巨塔(白い巨塔)」が放映されている!!
明日、朝早いというのに、夢中で見てしまい
丑三つ時でやっと1日目終了。
朝8時発九賽溝行きのバスに乗るべく出発した。
バス停に着くと、ビックリ!
出発は7時50分だったらしく、
電車の駆け込み乗車みたいに飛び乗る。
ゆみさんがいたから乗れたけど、
もしワタシ一人だったら、8時1分前とかに着いて
ハニかみながらゲストハウスに引き返しかねなかった。
やっぱり相棒がいてよかったと実感。
バスは好きだし、12時間は全く苦にならない。
飛び乗ったバスはキレイなバスで快適。
そんなに揺れもしない。
成都は暖かいけど、九賽溝は標高が高いので
少しずつ寒くなってくる。
景色も変わり、ワタシの大好きなヤクが現れ始める。
景色を見つつ、寝つつ、音楽聴きつつ、しゃべりつつで
あっという間に九賽溝エリアに着いた。
夜8時ぐらいに着いたので、
バス停近くのホテルにチェックインし、
九賽溝の外エリアを食事がてら散策する。
世界的な九賽溝なだけあって、田舎のはずなんだけど
街は充実している。
ホテルも食堂も多く、スーパーマーケットまで何軒もある。
牛肉面と水餃子を食べ、ビールを買ってホテルに戻る。
テレビを付けると、なんと
「白色巨塔(白い巨塔)」が放映されている!!
明日、朝早いというのに、夢中で見てしまい
丑三つ時でやっと1日目終了。