「ホイコーロー癖小姐」の意味をよく聞かれるので
お答えしましょう。

はじめ、「放浪娘」って考えていたのですが・・・

【放浪って言葉+かつての旅の事を考える=ホイコーローを思い出す】

って流れでしょうか。
チベットで食べたホイコーローの美味さを思い出したんだな。

ワタシは、放浪もホイコーローも好きだし、
ホイコーローの中には、ホーロー(放浪)も入ってるし
それにしてしまえーと。

ついでに、チベットのレストランで、
店の人に「小姐」と呼びかけていたので、どうせなら「娘」も
「小姐(シャオジェ)」にしてしまえーと。


うーむ・・・
そこまできて考える。。。
ホイコーローシャオジェってなんか足りない・・・

で、「癖」を入れた訳です。

ホイコーローシャオジェ
ホイコーローヘキシャオジェ

後者の方がなんかしっくりくる気がして。

多分に、チベットでホイコーローを食べた
レストランへの思いが入った名前、

それが「ホイコーロー癖小姐」なのです。


一見、考えたように思われるかも知れませんが、
元々、タイトルにこだわりはないし、
適当に勢いだけでつけただけ、ってのが正解かも。
意味はあってないようなものです。

この名前を見るたびに、
ワタシはミーハン(米飯)が食べたくなっちゃう。