今週の水曜日は祝日だった。「建国記念の日」
小さいころ、こういう記念日ってただの決め事だと思っていた。
だって、「日本が作られた日」のことなんて、分かんないじゃん。
現代になって何か適当な理由でもって2月11日にしたんでしょ。
ぐらいに思ってた。
ずいぶん大人になって知る。
ちゃんと根拠がある。
『日本書紀』に、神武天皇の即位日は「辛酉年春正月、庚辰朔」と記録されている。
「辛酉年」は紀元前660年。
「春正月、庚辰朔」は旧暦の1月1日、新暦で2月11日。
日本書紀は720年に成立しているもので、そんな昔から、日本の建国の日を
この日だと正式に認定し、記録していた。
最近になって適当に決めたものじゃなかったのだ。
うん?いやいや、まてまて、なんで「神武天皇即位日」を「建国の日」と
した?(続く)