埼玉川越の心理カウンセラー・心理カウンセリングサービスの○

埼玉川越の心理カウンセラー・心理カウンセリングサービスの○

埼玉の川越駅前で相談ルームを持ち、メンタルヘルス,心理カウンセリング,元気サポートのサービスを提供しているカウンセラーが日々の活動のなかで感じたことを気ままに綴っています。埼玉は川越を拠点に、さいたま市などでうろちょろ、東京は銀座,渋谷,新宿,池袋などでちょろちょろしています。

昨年の5月頃からお酒を飲まないことを始めました。

理由はお酒を飲んだ日の翌朝がだるく、疲れが取れにくくなったことからでした。

 

3年ほど前から節酒を心掛け、お付き合いの場だけ程よく飲み、他では飲まないことにチャレンジしてきましたが自分には無理でした。

 

昨年5月以降はしばらく飲まないで、その後、お付き合いの場で軽くお酒を口にするということを何度か試してみましたが、結局、飲めばその後また飲みたくなって、数日続けて飲んでしまったり、飲まないためにエネルギーを費やしたりする日々がありました。

 

師走に入り、忘年会がいくつかあり、ここは飲んで来年また落ち着いたところでチャレンジするかどうか迷いました。でも、ここで普通に飲めば、翌年の師走もまた同じような状況になっていることが目に浮かんだため、成人となって以来初の「酒を飲まない年末年始」にチャレンジすることとしました。お付き合い上の不安もありましたが、結果は特に問題もなく、ノンアルコールで楽しい年末年始を過ごすことができました。

 

一連の流れの中で感じたことを備忘録としてまとめてみました。

 

お酒をやめたことによるメリット、デメリット

     メリット

・朝の気分や体調がよくなった。

(慣れてしまうとそれが普通になってわからなくなるが、断食明けの朝とその夜に缶ビール350mlを2本飲んだ翌朝の体調は劇的に違った。酒を飲んでいた時は朝、だるいのが当たり前だったが、それが大分改善された。)

 

・夜中、寝ているときに胃酸等が逆流してくることがなくなった。

 (特に食べ過ぎ、飲み過ぎたときに起こっていた)

 

・朝の空気がおいしく感じられるようになった。

(匂いに敏感になった。子供の頃、感じていた空気の爽やかさが懐かしく思い出された。)

 

・酒を飲んだ後のだるさ、かったるさがなくなった。

 (当然、飲みすぎての辛すぎる二日酔いとも無縁になった。)

 

・友人と飲んでいるときにちょっと熱くなって言い合いをするようなことがなくなった。

(以前は酔っぱらった友人に自分の考えや行動を否定されるようなことを言われたとき、自分の考えをわかってもらおうと強く言い返すようなことがまれにあったが、そんな状況になっても、特に反論はせず、さらりと流せるようになった。元々、自分は酒を飲んでも変わらないタイプで、自分からケンカを売るようなことは一切なかった。(はず))

 

・酒を飲みたい気持ちを抑えるためのエネルギーが減った。

 (飲みが続いているときや、大いに飲んだ翌日は夕方くらいからは胸のあたりがざわざわし始めて、飲みたい思いをコントロールしなくてはいけなかった。お酒とオサラバした後でもTVや誰かの話などで、一瞬、「飲んでもいいのでは?」という思いが浮かび、欲求が刺激されることがあるが、放っておくとすぐに消えてしまう。)

 

・飲みの席も十分に楽しめる

 (お酒を飲んでテンションが最高潮に上がった状態を100としたら、酒なしではさすがにそこまでは行けないものの、80くらいは余裕でいけ、十分楽しい。自分の場合、酒を飲むと一時100に上がっても、その後だるくなって80→60→40・・・と下がってしまいがちだったため、トータルでみたらずっと80でいけるノンアルコールのほうが場をさらに楽しめることがわかった。)

 

・ノンアルコールは思いのほか美味しく、場の雰囲気からか十分に酔える

(好きな銘柄はサントリーオールフリーとアサヒゼロ。アルコールが入っていなくてもこれらで十分楽しめ、飲んだ気になる。不思議と居酒屋などでは酔っぱらう感じがある。これは場の雰囲気に加え、酒を飲んでいる人の呼気からアルコールの影響を受けているような気もしている。)

 

・酒を飲みたいのに飲めないことを残念に思うことがなくなった

(普通にお酒を飲んでいるときは車の運転があったり、その後の予定などで酔っ払ってはいけない状況だったりした際、飲めないことをとても残念に思いがちだった。でも、酒を飲まないことが当たり前になると、飲酒の有無で物足りなくなったり、つまらなくなったりすることがなくなった。)

 

 

     デメリット

 

・酒を飲んでほろ酔い時のホワーとした感覚、緊張がほどけるような感覚、たいして面白くもないことでゲラゲラと笑うようなことはなくなった。

(いつも素面であり、普通の状態が続くようになったので、酒を飲んでの一時の普通では味わえない高揚感みたいなものはなくなった。)

 

・ノンアルコールで一緒に飲食することを「つまらない」、「残念」に感じる人もいる

(やはり、一緒のテンションでいけないところがあるので、なんだかしらける、と感じる人もいる。)

 

・二次会、三次会では酒を飲んでいる人とのギャップが大きくなりがちな気がする

(一次会は酒を飲んでいたときよりも楽しめるような気もしているが、二次会、三次会となると、酔いが回った人との違いが大きくなって、ちょっと居心地が悪くなるようなときがあった。ここは場数を踏んで慣れていけばいいか。)

 

・冬の寒い日の熱燗や刺身と飲む日本酒などが懐かしく感じ、もうそれが味わえないことにちょっと残念な気持ちになる。(これも時が経てばタバコを手放した時のように遠い記憶となって気にならなくなるような気はしている。)・・・

 

全体的には酒を手放して正解だったと感じています。

本当はお付き合いのときだけ程よく飲んで、あとはお酒のことは考えないようなことができたらいいのですが、私には無理だということがこの数年の取り組みから、特に昨年、集中して試してみて、はっきりとわかりました。

 

過去を振り返っても、元々、タバコなど、いろいろとのめり込みやすいタイプのため、お酒とバランスよく付き合うのが難しいです。これまで生きてきた中で、すでにお酒は十分楽しみ、味わってきたように感じるので、この先は酒なしの人生を味わうようにしたいと思います。

 

自分の場合、お酒を手放すのは本当に苦労したタバコに比べて非常に楽でした。お酒の席で隣の人が美味しそうにワインやビールを飲んでいても、特に心が揺れ動くようなことはありませんでした。(タバコの場合には同じような状況では心の中は大波で、誘惑に簡単に負けていました。)

 

今後の課題はお酒に代わるリフレッシュを多く見つけ、しっかりと取り組んでいくこと。お酒を飲んだ時のほわーとする解放感の代わりには運動や呼吸法がいいような気がしています。

 

飲みの席での人との交流はノンアルコール歴がまだ浅いので、試行錯誤しながらこれまで以上に良いコミュニケーションがはかっていけるようになることが目標です。

 

飲み会や飲みの席は自分はノンアルコールになっても決して嫌いではありませんので、どうか引き続き変わらぬお誘いをいただけたらありがたいです。

 

昨年の9月に心理分野で初の国家資格となる第一回の公認心理師試験がありました。

我々心理の領域に関わる人間にとってはストレスチェック制度が義務化されたことに続いて大きな話題となりました。(一般の方では知らない方も多いですね。)

 

個人的にはこれが出来たことによる変化への期待度という点ではストレスチェックに比べると小さいものでしたが、新たな動きということでちょっぴりワクワクしていました。

(ストレスチェックは我々心理の分野の人間にとってこれからの動きが課題です。)

 

初めての試験で過去問はなく、どんな問題が出るのかもわからないため、漠然とした不安もありました。

でも、それ以上に久々となる試験勉強や未知なものに対する面白さを感じていました。

 

試験に対して極端に楽観的な声が聞かれるなど、様々な情報が飛び交う中、まったく思うようには勉強できなかったものの、なんとか無事合格することが出来ました。

 

試験問題は現場の状況に照らし合わせて、いろいろと考えさせられる(迷わされる)面白い問題が多かったなあという印象です。(15年以上ぶりの試験で、試験中は一時、頭がオーバーヒートしそうにもなりましたが。)

 

この資格をとってまず目に見えて変わることといえば、個人的にはストレスチェックの実施者になれることくらいかなとは思いますが、やはり心理初の国家資格ですから、今後、メンタルヘルスやカウンセリング分野の盛り上がりにつながっていけばいいなと期待しています。

 

そのためには、メンタルヘルスに携わる者として、これまで以上の研鑽と意識レベルの向上が不可欠になってくると思っています。

 

ストレスチェックもここで3年が経過したので、今年はより皆様のお役に立てるよう、新たな取り組みもしていきたいと考えています。

 

 

昨年は夏の全国高校野球甲子園大会が記念すべき100回目ということで例年以上の盛り上がりを見せましたね。

特に準優勝した秋田の金足農業は雑草魂の奇跡ということで大きな話題となりました。

 

地元の秋田では県民全体がそれこそ仕事そっちのけで熱狂的に応援したと、秋田出身の方からお聞きしました。

元高校球児で甲子園が遥か遠い夢で終わった自分としては、チャンスがあったら100回大会はぜひ観に行きたいと思っていました。

 

そこへたまたま関西方面での仕事が入り、たまたま時間に余裕があり(いつもはほぼトンボ帰り)、たまたま甲子園開催時期だったので、これはチャンスとふらっと立ち寄ってみました。

 

すると、ちょうど前の試合が終わってこれから次の試合が始まるという絶好のタイミング。対戦カードは鹿児島実業とあの金足農業でした。

 

その時は吉田投手のことも知らなくて、外野スタンドから、ただ眺めているだけでしたが、遠目にも伸びのあるストレートが感じられ、いいピッチャーだなあ~と、えらく感心したのを覚えています。

 

吉田投手がすごいのはもちろんですが、周りの選手もまさに雑草魂の精神で一体となって、一戦ごとに力を高めていく姿は素晴らしかったですね。

 

あらためて、高校野球っていいものだなあ、と感じさせられました。第100回の記念すべき大会で話題となった金足農業の試合を丸ごと生で観られて、本当にラッキーでした。

 

最近は強豪私立が本当に強く、レベルが高いチームが多いので、公立高校は苦戦しがちです。そこへ、地元の選手が多い高校が出たとなると、やっぱり地元は盛り上がるものですね。

 

我が母校も甲子園出場までとなると壁が厚く、なかなか厳しい状況ですが少し前には県でベスト4になるなど、甲子園まであと一歩のところまで行き、とても頑張っていると思います。(過去最高は準優勝でまだ甲子園出場がありません。)

 

最近、夏の県予選大会はタイミングが合わず、母校の応援に行けない年が続いてしまっているので来年こそは球場に足を運んで後輩たちのがんばる姿を拝みに行きたいと思っています。

 

もし、ドラえもんが一つ夢をかなえてくれるというのなら、当時に戻って甲子園出場したいです。