題名は浅見帆帆子さんの本からいただきました…笑



夜、時々

眠れないことがありませんか?


不安が次々と頭に浮かんできてしまう…


私はそういう時

とりあえず起きるのですが


夜、暗い時に思いつくことというのは

たいていネガティブで前向きではありません。


それは邪気がうようよしているからだという…


なので、スマホなどで検索しても

出てくるのはたいてい

「どうしようもないことは考えない。」


そっか…と

あまり考えず、眠りにつくことにしています。


逆に、不思議なのが

朝起きて思いつくことは

たいてい前向きで建設的


そして「あれ、ああしよう」と

思いついたことは

たいていスムーズにいきます。


それからというもの

「どっちにしよう…」と悩んだ時は

とりあえず保留にしておいて

朝起きた時に思いついたほうを

実行するようになりました。


調べてみたら

「寝ている間は魂が里帰りしているから

いろんな意見を聞いて帰ってくるから。」

だそうで…


うそかホントかはわかりませんが

夜考えたことより

朝思いついたことの方が

前向きなのは確かです


何かを決断する時は

絶対に朝をお勧めします…