水温む初夏…岡崎市中心部を流れる「乙川」の風景5月22日(水) ☁ 18→24 曇り予報良い天気と初夏の陽気に誘われて、岡崎市の中心部を流れる「乙川=おとがわ」の畔りをカメラ片手にぶらり散歩してきました、↓乙川に架かる「明代橋」、…スタートは、名鉄東岡崎駅から歩道で繋がる↓「オトリバーサイドテラス」から、…少し歩いて、↓檜造りの人専用橋「桜城橋=さくらのしろはし」へ、…↓程良い檜の香りが漂います、…先には徳川四天王の、↓「本多忠勝」と「酒井忠次」の石像があり、そのずーっと先に他の二人「井伊直政」と「榊原康政」の石像があります、丁度「築山殿」があった辺りですね、…桜城橋から見る、↓左端「岡崎城」、左右の河川敷には遊歩道が整備されており、歩き易いお気に入りの場所です、…振り返り、↓「オトリバーサイドテラス」方向、手前の橋は「明代橋」、橋の右方向突き当りが名鉄東岡崎駅になります、…↓明代橋から見る乙川上流、闇苅渓谷を流れる「男川=おとがわ」が支流の川を集め、途中から「乙川」に変わり市中心部へ、季節は初夏、水も温む頃ですね、…↓左岸には「岡崎市役所」、…「オトリバーサイドテラス」へ帰る途中のマンホール蓋、岡崎市出身「故・内藤ルネ」さんのイラストになります、…↓弓の名手だった若い頃の「家康公騎馬像」、近くに徳川四天王の石像を従えて凛々しく佇んでいます、…↓「オトリバーサイドテラス」に戻りました、春の桜の花も愛でましたが、今は青葉が目に飛び込んできます、…カメラ二台持ちで出掛けましたが、今回は余り時間がなく、岡崎城までは行かず早めに引き上げました、α7Ⅲには90mmMacroレンズ、α7cには24-70mmズームレンズ、それにしても二台持ちは重い、…今日も良い一日をお過ごし下さい、では