10月22日(火) ☔☀ 15→22℃ 午前中は雨予報
愛知県豊田市松平町、松平東照宮から高月院とお届けしました「松平郷を歩く」の第三弾(最終)は、↓松平家初代当主「松平親氏公」の銅像が鎮座する風景をお届けします、…
室町時代初期、↓三河の武将だった親氏公、出生日は定かではありませんが、…

↓没年も1393年以外に10通りあり、…
↓謎に包まれています。それでも地元の皆さんは、没後600年になる1993年に「親氏公600年祭」を開催していますので、1393年でいいのかな、…
↓三河の奥地「松平郷」。写真奥に松平東照宮、左に親氏公の銅像があります、…
↓郷の中心を流れる川沿いには、…
↓現在は趣のある茶屋もあり、散策の脚を休める人達で賑わっていました、…
↓茶屋の近くにある「見初めの井戸」、…
復元ではありますが、何やら面白そうな伝えが書かれていました。歴史の散策、こねような発見、出会いも楽しいものです。三回に亘りお届けしました家康公始祖の地「松平郷」、ここまでご覧頂き有難うございました。本日は即位の礼、良い一日をお過ごし下さい。では