2022.7月、


43才体外受精での流産後


年齢による染色体異常という問題と、

流産は女の体には負担になること、

年齢を考えると何回も流産している時間がない…


ことなどを考え、Pgtaを受けることにしました。


クリニックを選ぶ際、私の場合には、医学的に診断された流産は一度でしたので、反復流産などの適応にはあてはまりませんでした。


そこで、「全ての人にPGT-Aを」という、新宿にできたにしたんartクリニックへの通院を決めました。