こんにちは。

 

そのままで魅力的な

素敵なあなたへ。

 

 

愛され妻であり

楽育児を実践中、

ライフコーチのちえです。

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

 

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誰しも子どもに

 

こうなってほしい

 

ああなってほしい

 

という期待はありますよね。

 

 

 

 

 

 

スポーツで活躍してほしい。

 

一流企業や外資系に入るような

エリートになって欲しい、

 

次世代のリーダーになって欲しい。

 

元気に逞しく成長して欲しい。

 

などなど、

 

それぞれ思い馳せる

夢があるのも

子どもがいる楽しみの一つ

だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

「勉強しなさい」

 

「ご飯ちゃんと食べなさい」

 

「周りに迷惑をかけるのを

やめなさい」

 

などと

強く子どもに押し付けている時は

危険です。

 

 

 

 

 

そこに

自分の

コンプレックスがある

からです。

 

 

 

 

 

 

 

私は子どもに、

「ご飯をちゃんと食べなさい。」

と口うるさく言う時が

ありました。

 

 

 

 

 

 

なぜ、そんなにうるさく言っていたか

というと、

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしながら、

 

私自身、

身長が小さいからです。

152cm

 

 

 

 

 

 

 

そのコンプレックスがあったので、

(もう気にならなくなりましたが)

 

子どもには

ちゃんと食べて

大きくなってほしい

と強く思い、

要求していたんです。

 

 

 

 

 

 

残さず食べなさい。

 

まだ終わってないよ。

 

 

など

声かけしていました。

 

 

 

 

 

 

子どもにとっては

過度なプレッシャーですよね。

 

逆に食べるのが

嫌になる可能性だってあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

子どもの悲しそうな顔に気づき、

 

「もういいか!

もし身長が小さくても

自分の子供が

素晴らしいことには

変わりない」

 

と思って、

声かけをやめました。

 

(食べて欲しいですけど! 笑)

 

 

 

 

 

 

 

その子どもへの期待は、

 

思いを馳せる希望からなのか

 

それとも

 

自分のコンプレックスからなのか

 

振り返ってもいいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

七五三の写真を

実家の父親とも撮りました。

 

 

 

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた

愛しい日でありますように♡