こんにちは。

 

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

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昨日あった出来事です。

 

 

 

 

私は週に2回、

キックボクシングジムに通っています。

 

 

そのジムの体制が4月から変わり、

私が参加している”レディースクラス”の時間に

プロ方も練習できるようになりました。

 

 

 

 

当初コーチから

「プロの方は自主練のみで

レディースクラスの内容は

何も変わりません」

と聞いていました。

 

特に変わらなければ

プロの方も参加していいと

思っていましたが、

 

 

実際は、

 

レディースクラスの時間に

プロのミットを持っているんです!

 

 

 

言ってることと違うじゃーん!

 

 

 

プロのミットを持つ分、

私たちのミットの時間が短くなっているのと、

 

プロの人がいることで、

わいわい雑談しながら

トレーニングしずらくなったので、

 

めっちゃモヤモヤ&

イライラしていました。

 

 

 

 

そういう気持ちもあって、

ジムに入会して

ちょうど1年という節目もあり、

 

「めんどくさいなー。

つまんなくなった。

もうやめようかな。」

 

と思い、

昨日最後(と決めていた)の

練習に参加しました。

 

 

 

 

 

他のメンバーの人に

この気持ちを伝えていて、

その人からは、

 

「コーチは若いし、

まだまだ経営者として

学ばなければいけないから、

そういうことを諭してもらう意味で

話してもいいと思う。」

 

と言われていました。

 

 

 

その時は、

「えー。でも、大事な時間と労力を

割くほどの関係ではないよななー。」

と思いましたが、

 

 

いざ参加してみると、

 

1年通って、

コーチと

飲み会も2回一緒にしている分、

 

「やっぱり、人が良くて、

頼りなくて、可愛い。

お世話になったしな。」

 

という気持ちが湧いたので、

 

 

練習が終わった後、

正直に自分の気持ち

を話してみました。

 

 

 

 

・プロのミットを持つことで、

レディースクラスの時間が削られている。

 

・変更前は「レディースクラスの内容は

変わらない。」と話していたのに、

これでは話が違う。

 

 

 

 

 

コーチは私の話を聞き、

 

「そうなんですね。

すみませんでした。

他の方はどう思っているのでしょうか。」

と言いましたが、

 

「それは知りません。

聞いてみてください。」

と伝えました。

 

 

 

 

 

私の中での落とし所は、

 

「レディースクラスには、

引きづつきプロの方が

参加する可能性があるので、

朝クラスに変更して、

ジムを続ける」

 

です。

 

 

 

 

 

今回の件で、

はっきり思ったのは、

自分の気持ちをちゃんと伝えると

スッキリする

ということです。

 

 

 

 

 

例えば、

「次の仕事が決まったので、

辞めます。」

と本心を言わないままにすると、

少しモヤモヤしたまま、

辞めることになります。

 

 

 

 

きちんと言えたことで、

私のこのモヤモヤした気持ちが、

成仏しました。

 

 

 

 

「言う」と「癒える」

 

ちゃんと話すこと、

向き合うことの大切さを

改めて感じた日でした。

 

 

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた愛しい日でありますように。