こんにちは。

 

 

そのままで愛される、

魅力的なあなたへ。

ハッピーライフアドバイザーのちえです。

 

 

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

自己紹介はこちら

 

 

もし3人目を授かったら、、、

シリーズです。

 

 

 

自分自身の備忘録も兼ねて、

4つに分けて紹介しています。

 

①出産当日まで

②出産(陣痛から出産まで)

③出産後〜赤ちゃん3ヶ月まで

④赤ちゃん4ヶ月から1歳

 


 

今回は

④赤ちゃん4ヶ月から

1歳までです。

 

 

4ヶ月目から補食(離乳食)を

開始します。

 

以前ブログに上げましたが、

2人目出産前に井本整体を知り、

産前、産後、新生児育成において、

本当に有益な情報ばかりだったので、

井本整体が推奨している通り、

4ヶ月から補食を与えます。

 

 

 

井本整体は

13ヶ月までに

身体の土台が作り上げられる

と言っています。

 

その時期までに

タンパク質を充分取らせることが

必要とのことです。

 

 

 

 

 

4ヶ月ごろから、以下の補食を与えます。

牛肉のバターや醤油焼き(ガーゼに包んで)、

鶏肉などの骨をしゃぶらせる、

ゆで卵の黄身、

ヨーグルト、

白身魚すりつぶし、

クリームチーズ、

おかゆに出汁、

きな粉、

しらす、

さつま芋、

りんご、

みかんなどの果物、

ミネラルウォーターなど。

(牛乳はちょっと様子見にします。)

 

 

 

 

そして、

3ヶ月を過ぎたあたりから、

毎日どんどん外へ出て、

太陽の光を浴びさせます。




 

腹ばいの姿勢の時間も少しずつ長くします。

背筋と腹筋の力がつくので、

体幹がしっかりし、

寝返りや、

はいはい、

歩くのが早くなります!

 

 

 

言語習得を早めるために、

絵本をどんどん読ませます。

もともと絵本を読むのは

好きなので、

絵本をよく読ませていましたが、

言葉を話し始めるのが早くなりました。

 

赤ちゃんの声かけに反応し、

赤ちゃんが話した言葉を

そのまま応えて話すのも

発話にとても効果があります。





手づかみ食べも

離乳食と同時に開始します。

手づかみ食べの後片付けは

めちゃくちゃ大変ですが、

手先が抜群に器用になります。



 

 

ママの息抜きのため

(子どもの社会性を養うことも含む)

ひととき保育や

一時保育にどんどん預けます。

 ママが穏やかなことが

赤ちゃんは一番幸せです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。


4回にわたって

自分が3人目を産むときに

やりたいことを書きました。


これから出産を迎える方の

参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

あなたの今日が、

愛と幸せに満ちた愛しい日でありますように。