こんにちは!
今日も訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

心理カウンセラーのちえです。
主に育児&パートナーシップの

カウンセリングをしています。







今日も暑いですね。







今日は図書館に絵本を借りに行きました。

 

 

 

 

 

 


今の家は、

図書館がものすごく近いので、
昨年引っ越してから、

絵本を毎月30冊は借りています。
 

 

 

 

 

 

 

私自身、本を読むのが好きでしたが、

子どもが生まれてから、

絵本を読むのも好きになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、

自分で買ったり、

もらった絵本も含め、
今まで出会えて

本当によかった本を5冊

紹介します。





 

1. Where's Spot?

 

いきなり洋書です。
 

この本は、

ママが自分の子どもを見つけるため、

部屋中のいろいろな場所を探します。

それぞれの場所に隠れている動物たちが、

ママの質問に応えてくれる内容になっています。


色使いがシンプル&カラフルでかわいい。

英語が苦手な人でも、

とても簡単な単語を使っているので

読ませやすい。

本に前置詞の意味まで

絵で分かってしまうところが素敵です。
誰に紹介しても喜ばれる本です。








2. じゃあじゃあびりびり

 

 

この本に出会うのは結構遅くて、

長女が8ヶ月くらいの時。

 

 

仕掛け絵本でもないので、

面白味がないように見えますが、

音の響きがなんとも子供にウケがいい。

そのうち本のセリフを

自分から言うようになります!

セリフを言う自分の子どもにビックリしますよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. クラッシックおんがくの

おやすみえほん

 

 

これは指が触れたら音が鳴る絵本です。

今まで買った音の出る本(15冊)の中で一押しです!

 

クラッシック音楽を代表する作曲家

(ショパン、ベートーベン、ブラームスなど)

が手掛けた子守唄が6曲入っていて、

どれも心地よく、暖かく、素敵な音色です。

これで私の子どもは、

クラッシック音楽が好きになりました。

 

 

 

 

 

 

 

4. しましまぐるぐる

 

 

これは0歳児の次女も食いつく、

カラフルで鮮やかな本。

内容はいたってシンプルで、

しましまのイラストと

ぐるぐるのイラストが交互に出てきます。

 

6ヶ月の次女に見せると、

「きゃー」とニコニコしながら、

寄ってきます。

長女はこれを読みきかせしてくれます。

初めて絵本を買ってあげたい時に、

おすすめの本です。

 

 

 

 

 

 

 

5. いないいないばぁあそび

 

 

絵本の定番ですが、

それでもあえて挙げました。

 

赤ちゃんや子どもは、

”いないいないばぁ”が

大好きです。

 

この本を見せながら、

子どもが「ばぁ〜」と言う姿が

可愛くてたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

以上になりますチューリップオレンジ

 

 

 

 

 

赤ちゃん、子どもとの時間がますます

幸せなものになりますようにドキドキ