こんにちは!

ちえ@妊娠10ヶ月です。

 

先週の金曜日は、午前中はモンゴル民謡「ホーミー」と馬頭琴のお話を聴き、浅草演芸ホールで漫才と落語を聴いてきました。大好きな漫才コンビ「ナイツ」を生で見れたのは興奮しましたラブ

 

今日で37週ですが、「37週過ぎたらいつ産まれても大丈夫だから、お腹が張ってもどんどん歩いて」と医者に言われました。赤ちゃんは2800gニコニコ

 

今日はスタバで、デカフェコーヒーを飲みながら、最近見たビデオで赤ちゃんの能力なるもの研究をしていて為になったので、それを紹介します。

 

1 赤ちゃんの泣き声2種類

2 赤ちゃんの視界

3 赤ちゃんの聴覚

4 睡眠

5 母乳と離乳食

6 癇癪

 

1 赤ちゃんの泣き声主に2種類

赤ちゃんの泣き声は主に2種類あって、「お腹が空いた時」眠かったり不快な時」

お腹が空いているときは、舌根が下にさがり、「ねぇー」「ねえー」と泣くそう。下を動かすのはおっぱいを求めているサインとのこと。

眠いときや不快なときは「あー」「おー」と泣くようです。

 

2 赤ちゃんの視界

赤ちゃんの焦点が合うのは、赤ちゃんの顔から20cm離れたところ、母乳を飲むときにお母さんの目がある位置とのことです。

 

3 赤ちゃんの聴覚

赤ちゃんの聴覚は、生まれる前から発達していて、産まれた後すぐでも、胎児の時から聞いているお母さんの声をすぐに認識できるようです。周りの音に敏感。

 

4 睡眠

一日16時間も眠るそうです。でも眠りは浅くて、周りの音を聞いているようです。

夜によく起きるのは、胎児だったときにお母さんが寝ている間、酸素をたくさん取り入れて活動していたからのようです。気を遣っていたのね〜ドキドキ

 

5 母乳と離乳食

母乳は脳の発達に不可欠な脂肪を含んでいるが、6ヶ月過ぎると母乳だけでは栄養が 足りなくて離乳食が必要になってくるとのことでした。

 

6 癇癪

赤ちゃんは、一歳半ころ自我に目覚めます。世界が自分を中心に回っていないことを知り、癇癪を起こすようになるそうですが、次第に他人の気持ちを推し量るようになるとのこと。なるほどビックリマーク

 

もうすぐ赤ちゃんとの対面です音譜

なんとなくですが、赤ちゃんがお腹の下の方に下がってきたので、来週あたり産まれるんじゃないかなと思っていますおーっ!

楽しみですが、出産が少し怖いですあせる

バースプランをどうしようか考え中です。

 

それでは、今日もみなさんが素敵な1日を過ごせますように合格