2023年5月29日

 

腰椎後方椎体間固定術 術後325日

 

 

今日は病院でした(整形外科)病院

 

ずっと、手が痺れていたぁ~笑い泣き

脊椎専門(腰)で診て貰っている主治医が

症状からしたら違うかも知れないけど

首からきている可能性もあるから

首を検査しました(レントゲン・CT・MRI検査)

 

「検査の結果」

首の神経は問題ない。

 

恐らく、手からの可能性があるから

手の専門の先生に診て貰って下さいって事で

 

本日が、

手の専門の診察でした。

 

診察前にレントゲン指示が出てたので

予約時間より早めに行きましたニコニコ

ついでに、明日の朝一番に血液検査があったけど

今日、病院に行くから今日しても大丈夫か確認して

それも今日して貰いましたぁ爆  笑

明日の診察の時には、間違いなく結果か出てるしね。

(この血液検査はずっと鎮痛剤を服用しているから

腎臓・肝機能が悪くなってないかの確認)

 

 

再来機受付をして

先ずは、保険証が変わった事の手続きして

採血の受付

そしてレントゲン室へ

やっぱり遠いよぉ~(レントゲン室)

 

レントゲンでめっちゃ待たされたぁ汗うさぎ

40分も待ったぁぼけー

 

診察の予約時間にはまだ時間が大丈夫だから採血室へ

あらまぁおーっ!

やっぱり

私の採血番号呼ばれてましたぁゲラゲラ

伝えたら、直ぐに呼ばれました。

 

整形外科の受付窓口に行き手続き

 

直ぐに呼ばれました。

脊椎の時と全然違うわぁ(時間にもよるかもだけど)

 

お父さんレントゲンは問題ありませんよ。

ブタそうなんですね?

お父さんいつ頃から痺れてますか?

ブタ2021年の7月の終わり頃からです。

お父さんいろいろ簡単な検査をさせてね。

ブタハイ!

 

いろいろと言われた事をする。

 

お父さん肘部管症候群

 (ちゅうぶかんしょうこうぐん)

  の疑いがありますね。

  肘部管症候群って聞いた事ありますか?

ブタいいえ! ありません。

 初めて聞きます。

お父さん一度、神経の検査等をさせて下さい。

  それではっきりと診断がつくと思います。

ブタわかりました。

 痺れ出したのが松葉杖を使用してからなんですが

 その影響ですかね!?

お父さんなんで松葉杖を使用してたんですか?

ブタ股関節の手術をしたので

 (この病院で手術をしたのじゃないからカルテに記載がないかもね)

お父さんその時に肘に負荷がかかり過ぎたのかもね。

  検査をしてみないと診断できないけど。

 

って事で

*SWテスト

*神経伝導検査

2つの検査をする事になりました。

あぁ~あ!

余分に2回も病院に行かないとアカン事になったわぁ笑い泣き

 

それより

肘部管症候群

と診断されたらどうなるのだろう???

ってググってスマホしまいましたわぁあせるあせる

 

 

 

  肘部管症候群とは

 

肘部管症候群とは、手指に走って行く神経が3本ありますが、このうちの尺骨神経という神経が肘部で牽引もしくは圧迫を受けて麻痺する病気のことをいいます。

この尺骨神経は小指と環指(くすりゆび)の一部の感覚と、指を伸ばしたり閉じたり、開いたりといった運動を行う作用がある神経です。この神経が障害されると小指と環指の小指側にしびれ感がまず起こります。

はじめのうちはしびれだけですが、だんだんと触った感じが鈍くなっていく感覚障害が進行していき、ボタンがけがしにくい、箸が使いにくいといった細かい作業が出来なくなってきます。さらに運動障害が進むと小指と環指がまっすぐに伸びなかったり、指を開いたり閉じたりといった運動が出来なくなり、握力の低下が起こってきます。

 

 

  

 

治療法 

 

 

 症状が軽く病気の進行が初期の場合は、肘を安静にして消炎鎮痛剤やビタミンB12剤の内服をしたり、ステロイド注射などで炎症を落ち着かせる場合もあります。しかし、これらの保存治療が効かない場合や、筋力の低下が明らかにある場合は、神経が圧迫を受けている環境長く置いておくと回復が望めないため、手術の適応となります。

手術は神経がどの部位で圧迫を受けているかにもよりますが、靱帯を切離したり、腫れもの(ガングリオンなど)の摘出、骨の出っ張りを切除したりして神経のトンネルを開き圧迫を取り除きます。肘の内側の骨の出っ張りを切除したり、神経自体を前方に移動させたりする場合もあります。

いずれも圧迫された神経の環境を変えることが目的ですが、その後に神経が回復するのは治るまで少し時間がかかります。手術前に神経がどの程度ダメージを受けていたか(感覚低下だけなのか、筋力低下もあるのか)、どれくらい症状が長く続いていたかにより、手術後の回復具合も変わってきます。

肘部管症候群は保存治療が効かない場合が多く、手術的治療が中心となります。よりよい機能回復を目指すには、手術の時期を逸することなく(筋肉のやせ細りが起こる前に!)診断、治療を開始することが重要です。

 

 

利き手だから

この疾患じゃない事を願いたいなぁぐすん

だけど、少し筋力低下があるのは確かだなぁ泣くうさぎ

小指と環指の痺れがあるしなぁ。

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