卵子提供 子を持つ多様な形 認めて …衆議院議員・野田聖子氏
衆議院議員の野田聖子氏が、外国人女性の卵子の提供を受け、
50歳で、妊娠・出産したのは、有名な話。
この件に対する批判バッシングなども、かなりあった様子。
不妊治療を長い期間続け、それでも、あきらめずに海外で他人の卵子をもらって、
50歳という年齢で産もうとすることに、違和感を覚える人が多いのは理解できる。
それでも、人の価値観はその人それぞれ。
子供なんていなくてもと思えるひともいれば、
どうしても欲しい人もいる。
私の知り合いで、40代後半、大手企業の役員の女性。
彼女も30代半ばで結婚後、もう10年以上不妊治療を続けている。
普段とってもロジカルでクール。
ただ、子供の話になると、必死の面持で語る。
「私はキャリアなんてどうでもいいの、どうしても子供が欲しいの。」
彼女の周囲の女性が妊娠する度に、私は思ってしまう、
彼女は今どんな想いをしているんだろうと。
苦労せずに子供ができた人、望まずにできた人、
そもそも欲しくなくて子供がいない人の目には、
野田氏や彼女の執着は奇妙に映るかもしもしれない。
でも、もし、将来結婚して、子供が欲しくなって、
頑張ったけど、年齢的に難しくて、
そのとき、妊娠・出産して母になる方法が、まだ残されていたら、
自分はどういう選択をするだろう。。。