こんにちは。
元ネットワーカーのゆみっちです。
今日は、チケットを引き換えにスポンサリング について
お話します。
私は同窓会の役員をしていたこともあり、
会長をスポンサリングすることを考えました。
ある時、役員の集まりがあり
「ちょっと相談あるんですけど・・・」と持ちかけてみました。
これは、アップラインのKさんの弟さんのアドバイスでした。
保険の営業さんでしたから、年下のゆみっちさんから
「相談に乗って」という頼られてる感は、いいんじゃないの?
という感じでした。
すると「時間を取るよ? ほかの人には内緒にしとくから」と
すかさず会長の彼は言いました。
「?」なんの相談だと思ったんでしょうか?
とりあえず、別日に近くのファミレスで待ち合わせました。
すると、何を思ったのか会長は、会社の女の子から
「デートしてくださいと言われて参ったよ\(●o○;)ノ」と
いう昔の話を始めました。
「えっぇ? 私がそんな相談とか思ったヽ(´Д`;)ノ」
と内心思いましたが、とりあえず顔では笑って!
そして「ところでなんの相談だった?」と聞かれたので、
「実はフランチャイズの仕事をしていて、
●●さん、お顔が広いのでご紹介をいただけたらと思って」
と例のDVDを机の上に出しました。
すると「これ…見たことあるわ、全く一緒」というのです。
聞くと、私のサイドの方のお知り合いだそうでした。
そして、話題は一転二転して、
私の大好きな矢沢永吉さんの話になりました。
その会長も好きだったそうで(# ゚Д゚)
「コンサート行きたいなぁ~、チケットないの?」と言うのです。
何とかチケットを譲ってあげたら、
誰かお客さんでも紹介してくれるかと甘い期待をしたのです。
そんな駆け引き、意味ないですよね。
今思えばそう判断できます。
当時は、なんでもきっかけがあれば・・・そんな感じでした。
そして、ダウンラインのC1ちゃんと一緒に行く予定の
チケットの1枚を会長に譲り、
C1ちゃんの分のチケットを再度入手しました。
しかし、一緒に矢沢を見ましたが、
会長はサプリの1本も買うことなく、
お客さんを紹介することもなく、
チケット代だけ払って帰りましたΣ(゚д゚lll)
あぁぁ(# ゚Д゚)
C1ちゃんに無理を言って、チケットを犠牲にスポンサリングしたけど、
全く何にもなりませんでした。
ごめんなさいm(_ _)m C1ちゃん。
では、次回は 把握しきれないダウンライン
についてお話しします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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