ユルタで一緒に過ごしたキルギス人の女の子。
ビガイカ。
五才。
キルギス語とロシア語で一生懸命話しかけてくれた。
私がお姫様を描いてあげるとすごく喜んでおばさんが「これは誰?(クトーエータ?)」と聞くと「ヤー!(わたし!)」とでっかい声で答えるのが可愛かった
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
私が湖のことを日本語読みで「イシク・クル」と発音すると何度も「ニエットー!イシックル!!」と直してくれた。
そんなビガイカちゃんも私とおんなじで旦那さまの愛称「サーシャ」が発音できず、私と2人で「サーサ~!」と叫び大人たちをイライラさせる(笑)
とてもいい経験になったイシクル旅行。
来年もまた行きたいな!
(ユルタを建てるのは五,六人がかりで手作業なのでとっても大変。なのに旦那さまは友達に電話で「来週いくからな!半年前に約束したよな?!」みたいな、半ば脅迫めいた発言をしてお友達は大慌てで用意してくれたらしい
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
本当にお世話になりました!
ありがとう、エミールご夫妻。
ありがとう、イシクル!
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