昨夜も読書タイム!

 

 

チョコレートケーキ!

 

 

ドリンクバー!

家にいると怠けるのでこうしてファミレスで過ごすのが至福の時間です。

 

しかし、午後十時過ぎても人がいますね。

まあ、読書しててその人たちのざわめきはあまり気にならない。

 

頑張って英語読んでます。慣れてきたのか少しずつペースも早くなってきた。

 

 

シャクルトンの描写が素晴らしく、南極圏ロス海の流氷を見て見たくなりました。

船が流氷につかまることなく大陸まで奇跡的に到達。

 

ニムロド号にはポニーが乗っているのですが、そのポニーに関する航海中の記述がみられません。

のちのスコットのテラ・ノバ(新世界)号では馬や犬の描写があるのですが……

 

比較的穏やかな航海だったから特別に記す必要もなかったということか。

「便りがないのは良い便り」とも言いますので。

 

 

でも、今日も相方が仕事に行っているわけで、例によって「迎えに来い」の便りがないのは…

 

 

 

捨てられた…

 

 

超絶不安なのである。

 

 

便りがないと頼りない。