毎日過ごす家


掃除機をかけたり
食事をしたり
眠ったり
パソコンを見たり
本を読んだり
観葉植物を育てたり
母とテレビを見たり

体操したり

 

両手両足をのびのびさせて

過ごす家。

 

 

 

ある日

うちを外側からみた。

 

ベランダが並んでる

そのうちのひとつだ。

 

すると

すごい違和感が湧いてきた。

 

その中で

手足のびのび暮らす

私がいるということが。

 

 

「のびのび」という感覚と

「あの家の中」という観念が

お互いに反発しているような。。。

(頭ではわかっている)

 

ストップ, ボード, 停, ヒューズ, 信号, 交通標識, 警告, 赤

 

もしかしたら

中にいる時私は

小さくなっているのだろうか。

 

それとも、

人が中に入ると家が

広くなっていくのかもしれない。

 

不思議な空間なのだ。

 

 

生成されたAi, おとぎ話, 家, ファンタジー, 森林, 神秘的, 虚数

 

 

 

でもこんなこと考えてると

 

『不思議の国のアリス症候群』

 

と勘違いされるから

 

良い子はやめましょうね。