昨日喫茶店で勉強していたら、隣のキャリアウーマン(少し美人)が

ビジネスパートナーらしき人に言っていた話、、、。

彼女曰く、「苦手な人は苦手な食べ物としてみなす」と。ナニッ

机上のワークを進めるふりして、ひそかに興味津々で耳を傾けるnaonao( ..)φ

 

    苦手な食べ物を浮かべてみて、どうしても食べなければいけないものとする

 

    じゃあどうやって食べよう⇒そのまま食べるのは耐え難いから、1)細かく切り刻んで

炒めてみる2)調味料で味付けを工夫する3)別の食材を多めにいれてカサ増しして、食感やニオイをカバーするetc…  食べ方は考えればたくさんある!

    苦手な人だって同じで、どんな角度、切り口で相手を見るかで心理的なストレスをグッと抑えることができるのだと。( ..)φホオホオ

 

 

苦手な人間の良い部分を見つけたり、褒めたりって難しいことだと思うんだけど、そういうことではなく、要は切り口!なのだと

 

学生時代を振り返ってみたnaonao、、、

ネチネチ陰口をよく言うAがどうしても苦手だったけど、空気が読めて状況判断が早いところはあったよね、、、

 

大人しいグループを見下すBが視界に入るだけで、気持ちがグレーになってたけど、周りがやりたくないクラス行事は率先してまとめてくれたから、負担減ったなあ、、、

 

噂話大好きで、常に話の中心でいたがるCが少し煙たかったけど、集団の中だったら気が紛れたから良かったetc,,,,

 

実践した結果、ちょっと心が軽くなりました↑↑

 

なんていうか、、、キャリアウーマン良い話をありがとう(^_-)-

今日はそんな感じ()