変ジャパアメリカンのあたまのなか。

変ジャパアメリカンのあたまのなか。

100%日本人であり100%アメリカ人でもある管理人の日常日記です。

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変ジャパのみならず、純ジャパと接する機会のあるハーフや帰国子女なら聞かれたであろう王道の質問。

①「普段何語で考えてるの?」

私も幼少期から今まで何回答えたか覚えてないくらいですが
大人になった今でも疑問に思います。

たとえば方言の強い地方出身の人が普段標準語でしゃべっているからといって
「普段なに弁で考えてる?」とは普段聞かないのにな。

質問自体が素朴な疑問なのはわかりますが、そんなにめずらしいもんかね(´・ω・`)と
子供のころからちょっとかなしくなることもありました。


まあ、なにが言いたいかというと
すんなり答えられない質問なので説明するほうも( ´Д`)あーってなるってことですw

普段意識していないのではっきりとイメージは伝えにくいのですが
バイリンガルの友人と話しているとき
頭のなかで猫のイメージが絵のような形であるとして
それが口から出た瞬間 「ねこ」 になるのか 「cat」になるのかは
私の場合どっちで先に舌が回るかで自分でも予想できません。
なので文章の途中で単語だけ別言語になったり、
文の途中から気づかないうちに言語切り替えてたり
よく夢中になって話してると日本から来たての友人に(゚ロ゚;)という顔でよく見られましたw

なので頭の中はなんの言語でもない「イメージ」で考えてる方が多いです。

もし人から聞いた話を思い出しているとき、授業で習ったことを思い出しているときは
インプットをしたときの言語で考えることが主ですかね(^=ω=^)

あと話している相手がアメリカ人の場合は英語で ということもありますが、これは100%ではありません。


母国語が形成されてから別言語を「習う」という形をとる場合は
考えるときも言語ははっきりしているのかもしれませんが、
私のように幼少期から複数の言語に触れていると、自分でも「言語」を切り替えている意識はほとんどありません。


説明すればするほど説明になってない気がしますが(*・∀・*)b
少しでも「ほぅ!」と思っていただければ幸いです。
日本で数年働いてたときの話。

社員教育の一環で異文化認識を目的としたセミナーに出ました。
自分以外は全員ごく一般の日本人社員。

日→外 じゃなく、外→日を見るいい機会になると私も参加しました。

そのセミナーの先生というのが日本に来て30年近くのアメリカ人のおっちゃんで、
その分野のエキスパートの超絶偉い人。


授業前に少し話し、先生は私の生い立ち、現状に興味をもってくれたらしく
授業中にこんな余談をしました。

「私は日本で長い間仕事をしてきて、この国には大まかに4タイプいるという結論になりました。


① 【純ジャパ】

・純粋なジャパニーズ の略
・国内の一般的な教育を受ける
・俗にいう「ふつうの日本人」

②【ノンジャパ】

・NON- Japanese の略
・日本人の血ゼロ
・日本に興味を持ち移住
・ベースの価値観や教育は母国のもの

③【半ジャパ】

・半分ジャパニーズ の略
・俗にいう「ハーフ」
・育った文化がその人のベース(日本が長い→日本的思考)

④【変ジャパ】

・両親ともに日本人
・日本と海外両方の教育を受けている
・自分でも何語で話しているのか意識していない
・中身に「外国人の自分」「日本人の自分」の両方があり、使い分けている」


そしてわたしを指さし
「こんなに絵にかいたような変ジャパはそういるもんじゃない。

参加者のみんなは〈異文化〉に触れたければこの子と今後話しなさい!」



無茶ぶりにもほどがある。



とこんな感じで唐突にわたしには「変ジャパ」というなんともしっくりくる肩書きが付きました。


たまたまわたしのいた職場は純ジャパだらけでしたが、世の中にはわたしのような変ジャパも数えきれないぐらいいます。

そんな変ジャパのあたまのなかをぜひのぞいていってください(*・∀・*)
はじめまして

本ブログに足を運んでくださりありがとうございます。
管理人のMiiといいます。

改まった自己紹介も苦手なので、わたしの詳細は追々書いていくことにしますが
せっかくの初投稿なので本ブログを書こうと思った経緯をお話ししようと思います。

わたしはタイトルの通り、日本人でありアメリカ人です。
髪の毛・目の色・肌の色 すべてにおいて一般的な日本人です。


ですがアメリカという国で生まれ育った結果、今まで20年ちょい生きてこの両文化に触れ
おそらく「普通の日本人」とは少し特殊な経験をたくさんしてきました。

もちろんこれらの経験はわたしひとりが特別なわけではありません;
世の中には「帰国子女」や「ハーフ」と部類付けされる同じような経験や悩みを体験してきている方も多数いると思います。
そしてそのご家族や友人の方もこのような経験に直面しているかもしれません。

そんな当事者の視点で
・経験談
・こういう状況ではどんな思考回路なのか
・日常風景 など
あくまで一個人としての経験や感想をこのブログを通じて共有できればなと思います。

となんとまあお堅い口調で書いてはきましたが、わたし自身全くピシッとした人間ではないので
お菓子でも食べながらゆるりとわたしの日常をみて楽しんでいただければなという感じです。


今後ともよろしくおねがします(*・∀・*)