お越しくださいまして
ありがとうございます
ラッキー！ねこさんです
２０２０年１月
50歳の時
左胸が乳がんなって全摘しました。
抗がん剤や，放射線の治療をして
その当時の気持ちや
体調のことを
つづっています
弱音を吐いたりすることが
多いですが
乳がん患者さんの
お役に立てられるよう
発信します
フォローしてもらえると
嬉しいです
今日は、せっかくの日曜日なのに、一日中ベッドの中で過ごしていました。頭痛と左胸の痛みがあり、何かをしようという気持ちがまったく湧かず
、体がチグハグな感じがしていました。体温も37.1度と少し高めで、何をする気も起きませんでした。
この一日を振り返ってみると、もったいない気がしますが、体調を考えると無理をするのは禁物だと改めて思いました。体調不良の日に何もできないことに対して罪悪感を感じるのではなく、こんなときこそ自分を大切にし、心と体を労わることが重要だと感じました。
そこで、私が日曜日に行った自己ケアの方法をいくつか共有したいと思います。
1. 体の声を聞く
体調が悪いときは、無理をして動くよりも、体の声に耳を傾けることが大切です。今日は、頭痛と胸の痛みを感じたので、横になって体を休めることを選びました。
2. 心のリフレッシュ
病気や痛みで憂鬱になるときには、好きな音楽を聴いたり、好きな映画を観たりして心をリフレッシュするのもいい方法です。今日は、穏やかな音楽を聴きながらリラックスして過ごしました。
3. 温かい飲み物でリラックス
体が少し不調のときには、温かいハーブティーやスープなどで体を内側から温めることもリフレッシュに繋がります。今日は、お気に入りのハーブティーを飲んで、心身を癒しました。
私のお気に入りのお茶
4. 明日のために休む勇気を持つ
無理をして動くよりも、体調が回復するまで待つことも大切です。もったいない日曜日だと感じるかもしれませんが、心と体を整えるために必要な休息だと考えると、違った見方ができるかもしれません。
体調不良の日を無駄にするのではなく、自己ケアの日と捉えることで、心も体も少しずつ元気を取り戻していけるはずです。皆さんも、体調が優れないときにはぜひ自分を大切にしてくださいね。
最近の体調不良について
最近、体調がイマイチな日が多いように感じています。頭痛や胸の痛み、軽い発熱など、日常生活に支障をきたすほどではありませんが、元気が出ない日が続いています。
体調不良の原因はいくつか考えられるかもしれませんが、過労やストレス、あるいは季節の変わり目による影響などが思い浮かびます。これまでの経験から、こういった不調が続くときこそ、体を優先してケアすることが重要だと気付きました。
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