公開シンポジウムがあった。
タイトルは、
「理解されない痛みや
症状に寄り添うために」
サブタイトルは、
〜私達に何ができるか〜
いつも私が思っていること、
そのまんまだった。
実は前日、
患者さんからお聞きして急遽、参加。
〝情報のご縁〟があった。
今、10月8日に、
環境と農薬についての、
パネルディスカッションを企画中。
今日は柳君の復活も気になったが、
コーディネーターとして、
そして、治療師として、
さらには、情報を提供する側として、
シンポジウムに参加せずにはいられなかった。
〜楽気!DAY〜