「おっ、冨安さん!」
思わず声が出た今朝の中日新聞。
〝感動的で意義のある仕事だから〟
冨安さんは、
以前から葬儀の仕事に携わった理由を、
こうおっしゃっていた。
この部分が、
ホテルで初めて婚礼を担当した時の、
私とまったく同じだった。
まさに、
感動的で意義のある仕事だと思った。
ただ私は、
新郎新婦の先導や料理のご提供ではなく、
「司会者」として、
カップル誕生のお手伝いにシフトした。
いずれにしても、
人生の節目に携わることができることが、
やり甲斐となった。
だから、
葬儀と婚礼の違いはあるが、
冨安さんの言葉はいつも私の心に、
響いてくる。
全面ですが、お読みいただければ、
ご理解いただけるかと思います。
〜楽気!Sunday〜