昔から何故に今日まで続いてきたのか、あらためて考えてほしい。「灸すえて閃くプランがてんこ盛り」良質もぐさでの灸のひとときは、 心身を癒やし、さまざまなアイデアも、呼び込んでくれる。松尾芭蕉は、足の三里のツボに灸をすえて、全国を行脚し奥の細道を執筆。弘法大師は、仏の道を説く前に、お灸をしたとか。そこまではいかなくても、みなさんに、いろいろ、お手伝い出来ることが、あるかもしれないナ(^_^)〜楽気!DAY〜