「一年の
想いがこもった
年賀状」
年賀状の1枚1枚が愛おしい。
新年の慌ただしさの中、斜め読みした感のある年賀状にあらためて目を通している。
私の師匠は徳光さんと福留さん。
おっと!この言い方は叱られる。
私の〝先輩〟だった。
「先輩、このところ私いろいろあって…」
賀状に思わず話かけていた。
スローペース…。
そうですね、その通りですね。
心がけます。
「スローなブギに…」じゃなく、
スローなことを武器に、とあらためて思います。
う~ん、南佳孝さん、やや苦しいでしょうか⁉︎
あ、福留先輩、〝貧乏じゃないのに〟
そこは違いますから!