オー、久しぶり!」
懐かしさにガッチリ握手。
ウェディングパーティーで再開したのは高原兄ちゃんだ。
1981年世界歌謡祭グランプリ。
あとはヒット曲なしで、みんな知らんぷり。
と、自虐的なギャグをとばしていたけど、なんのなんの、今は羞恥心などの歌を作って印税ガッポリ!と、これまたギャグにしていた。
同じギャグでも以前とは違ってエライゆとりだ。
そのゆとりが形になって二重顎になっていた。
ま、私の場合は単なる肉のゆとり…
なかなかうまいこといかんもんやな。
パーティーで当時の歌を聴いたら、私が前説をした歌のトップテン時代を思い出した。
鈴鹿8時間耐久レースを歌った「風よ鈴鹿へ」
これはズームイン時代の取材を思い出し、ちょっぴり目頭が熱くなったぜぇい!