２０２４年１月３１日(水)
クルミです
１月３０日夜、夕食直後
ご案内のとおり
１９歳２か月の高齢犬
３１日の朝は６時前に起床
そして
徘徊＆グル活
寝起き直後やのに元気やねぇ
しばらくして排便
それには
粘膜が混じってた
過去にも何度かあって
大したことないと思ってた
直後に排尿
これも自分でできた
エライ、エライ
偉いぞ！クルミ～
いつもの元気なクルミさん
自分は出勤の準備して
１階に降りてくと
徘徊＆グル活が落ち着いたので
ベッドに座らせると直ぐ就寝
ここで自分は会社へ出勤
朝食は
いつもどおり食べたと
ここまで粘膜便以外はいつもどおり
が
１０時３０分ごろ
下血
マナーパンツが血だらけ
急きょ神さんが
休診日のかかりつけ医に
診察してもらえると
ホント申し訳ないです
診断結果は
細菌性胃腸炎からの下血
抗生物質の注射をして
食べないので点滴
日帰り入院！？
思えば半年前にも同じような
この時は細菌性尿路感染症
血尿と下血の違いはあれど
同じような状態
夕方、病院から電話
下血が治まってなく
食欲もないので
このまま預かって
様子を診ると
絶対大丈夫！
なんてって不死身のクルミさん
元気が戻ると信じてる
それクルミさんの
ベッドなんですけど
主のいないベッドにココアさん
認知症なんで分かってない！？
クルミ～！
頑張れ～！
明日は帰ってこような
では 