はみちゃん!!
その後、おばぁちゃんの様子はどう
ジャニ君たちも、ずーーーと心配してくれてたの。
ありがとね。。。
前回のブログで、
8月4日(日) 入院
8月7日(水) シャントとの再手術
8月17日(土) 抜糸
8月22日(木) 縫合
8月24日(土) 退院
その後、担当医からは何も説明がなく、
8月27日(火)、29日(目)、31日(土)抜糸延期。
というところまで、話をしたよね。。。
その後はね。。。
9月3日(火)、担当医は休み
(一日だけ、非常勤で○谷の病院へいっているらしい。。。)
そのかわり、腎臓内科のトップの先生が、透析している母の状態を見に来たらしいけど、
再手術したシャントを見て、
「糸は抜けている、膿んでいないから大丈夫」と言っていたらしい。
はぁぁぁ...。 その話はおかしくないかぁ
8月22日(木)に縫合して、まだ、抜糸していないんだぞ
9月5日(木)、担当医は、母のところに来なかったらしい。
(病院に来ていたのかも不明。。。)
なので、この日も、担当医からは、何の説明もなし
しかし、、、。
看護師さんが来て(勝手にはできないだろうから、担当医からの指示なんだろうけど)、
切り口が渇いたから、保護シートを剥がしますね。。。と言われ、
処置されたらしい。
ふーーーーん。。。
そうなんだぁ。。。
抜糸をしていないのに、糸は抜けているってどういう事
抜糸していないよぉ
それとも、
抜糸しなくても良い、溶ける糸を使ったのかなぁ
担当医から、何も説明がないので、
推測の域を超えません。。。
溶ける糸については、
こんなことを書いている皮膚科の院長先生がいたよぉ。
『どうして皮膚を縫う時に溶ける糸を使わないのか、その理由』
https://fujita-keisei.jp/info/2303
その記事によると、
********** 一部抜粋 **********
実は、この糸の分解産物が曲者なのです。
分解産物により、炎症を生じるのです。
これが皮膚表面の縫合に使いにくい理由です。
皮膚の目立つところを溶ける糸で縫うと、
炎症を起こして、縫合部に赤みがでてしまうのです。
***************************
なのだそうです。。。
わたくしの母の状態はどうなのか。。。
9月5日(木)、帰宅後、母の部屋へ。
先生は来なかったけれど、
看護師さんが保護シートを剥がしてくれたと言っていたので、
手術をしたところを見ることができたのですが。。。
術後、初めて、母のシャントを見て、愕然としました
だって、こんな風になってしまっているのです。。。
手術の切り口が酷い。。。
素人目には、糸が残っているのかいないのかわかりません。。
抜糸していないのだから、残っているはずなのですが。。。
こんな状態で、母のシャントは大丈夫なのだろうか
素人目には、少し腫れているように見えるのだが。。。
+***** 再手術前の化膿したシャントはこちら *****
これは酷いね
対策を考えなくちゃいけないなぁ。。。
どうするのが一番いいだろう
ジャニ君!! ジャンジャン!! レイラぁ!!
どうする。。。
ほんと、どうしよう。。。
縫合のあと、ずーーーっと説明がないなんて、
担当医として、失格だよね
ほんと、○ぶ医者だよぉ
僕のお口からのボール弾で、
バキュ―――ン しちゃうぞぉ。
ところで、
トレーナさん はみちゃん
病院のことどうするか、考えまとまったの
そうなんだよねぇ。。。
実は、まだ、考えまとまっていないんだぁ。。。
信頼のおける病院の先生に
きとんと見てもらいたいと思っているのだけれど。。。
そう思いつつ、前に進んでいないって感じ。。。
そっか。。。
情報を集めてから、判断すればいいんじゃない。
僕は、そう思うよぉ
そうだね、ジャンジャン!!
ありがとう
**************
あっ
ジャニ君!! ジャンジャン!! レイラぁ!!
トレーナーさんから、
ワンワン捜査隊(FBI)に、
新しいミッションの指令があるみたいだよぉ。
一年ぶりのミッションだね
今回のミッションは、
” おばぁちゃんのシャントの手術をした担当医が、
腕の悪さを隠すため、雲隠れしているもよう。
担当医を探しだし、
きちんと経緯説明をさせること ” だって。
ジャニ君!! ジャンジャン!! レイラぁ!!
頼んだよ
トレーナーさん
僕たちに任せて
僕たちの、優れた嗅覚を活かして、
雲隠れしている先生を探しだしてみせるよ
それじゃぁ、
早速、捜査開始
おばぁちゃんを苦しめている先生のこと、
絶対に捕まえるぞぉ
レイラ君も、頼んだよぉ~
うん!! 任せて
おばぁちゃんのためにも、頑張って探すよ
**********
木曜日に、母のシャントを見て、
あの状態で、むき出しになっているのが気になり、
FCワンタッチパッドL(白十字)というシートを購入し帰宅。
※病院でも同じようなもの(色は、ベージュ色)が、
ずーーーーと貼ってあった。
https://www.hakujuji.co.jp/kizucare/products/hogo01.html
保護シートを貼って、
今日も母は病院へ、透析を受けるために向かいました。
終わりはいつも13時半頃。
担当医は、透析室の母のところへきて、説明してくれているだろうか。
それとも、今日も知らんぷりなのだろうか。
患者さんのことを全く気にかけない先生が、
母の担当医だなんて、
ほんとうに嫌だ 最悪
早めに、病院に迎えに行けば、先生に話を聞けるかな。。。
今日は、絶対にいるはずだから。
何故わかるのって。
それはね
ジャニ君たち、ワンワン捜査隊(FBI)が、
雲隠れしていた先生を、捕獲してくれているはずだから
今日は、担当医の弁明が、聞けるかも。。。
備忘録の記事が続いてしまいましたが、
次回は、楽しい記事をご紹介したいと思います。
それではまたね