L & Jの初代看板犬のラッキーさん。。。
彼女が亡くなって、もう2年と7ヵ月になりました。
今でも、悲しみが癒えることはありません。。。
それは、忘れもしない、2009年10月30日。
脾臓の肥大に気が付いて、病院に連れて行った時には、すでに一刻を争う事態。。。
オペが始まった時には、もう脾臓が破れて出血してしまっていたとのこと。
そのような状態でも、最後まで頑張ってくれていたのに、力尽きて逝ってしまった。。。
なんでもっと早く気が付いてあげれなかったのか。。。
悔やんでも悔やみきれません。
最後の日の彼女の写真。
差し込んだ光が、彼女の耳のところで、♡マークを作ってくれている。。。
まるで天からのプレゼントのよう。。。
彼女にとって今日が最後の日になることを知っているかのように。。。
ラッキー。。。。。。。
う~~~ぅ、しめってしまった。
気持ちを切り替えて。。。
彼女が、まだ新米のころ、新聞に掲載されたことがあるのです。(写真だけ。。。)
その記事を紹介します。
河川敷で審査を受ける訓練士(妹)と犬(ラッキーさん)です。