The White Lounge in CINEMA | じゃむずの軌跡

じゃむずの軌跡

好きなことをありのままに
過去と未来をつなぐ架け橋 第三章

JAM'Sでなければわからない、含みのある文章多数。
ただただ Mrs. GREEN APPLE への想いを書くだけのブログ

土日やすみもないくらいの多忙な期間なので

絶対に行く暇がない思っていたところに

 

想定以上の上映数!

 

そして連日の激務からちょっとだけ集合時間が遅くなり

 

もしかしたら!

 

と思い探したら、あった!朝8時からやっている映画館

 

激務なのにw

いつもより早く朝起きて、少し遠くの映画館へww







 

やっと見れた。

あの日、劇場で見たかったけど

でも、映画館で見れて本当に良かった。

感動した。

 

最近、泣ける映画でも全然心が震えないのに

ミセスの音楽は、もっくんの声は、

どうしてこんなに心が震えるんだろう。

涙が出るんだろう。

 

見てもいないのに、ライブレポを書いた。

あの時は、賛否が分かれるかもなって

言ったけど、私の結論は賛。

すごかった。素晴らしかった。

 

1時間半の間に、

泣いたポイントがいくつもあった

いつもみたいなレポは書けないけど、

未来のために残しておく。

 

君を知らない、からの、ダンスホール

いつもダンスホールには励まされるのに、

こんなに悲しいダンスホールは初めて聞いた。

 

ツキマシテハ

あんなにも感情をあらわに

演技できるのが凄い。刺さりまくった。

 

ニューマルからの、Party

指輪を渡してからのPartyは、とても心をつかまれた。

死ぬまでのパーティーだと、幸せの最高潮の時に唄うのが、らしくて泣けた。

 

Attitude

明るいテイストに賛否の声を聴いたが、

わたしには明るい曲調が、よりさみしさを感じさせて。

心が苦しくなった。

 

ケセラセラ

これは、もう、泣くよ。

どんな時でも。

刺さりまくるんだから。

 

Soranji

ケセラが終わって、舞台演出が取り除かれて、一人壇上に残される姿が

等身大の彼らを映しているようで、ぎゅっとなった。

どんなにきらびやかな世界だって、

終わってしまえばセットは壊され、

普通の日常に戻っていく。

普通の日常は、案外私と同じ景色だったりもするのかなと。

その淋しさが、苦しかった。

 

 

Just a Friend

は、めちゃめちゃ好きになった

かわいかったな。もっくん。


で、常に歌って踊って

ピッチも下がらなければ息切れもしない。

マジですごい。


常に常に、心が動かされた。

くたくたになった笑

 

歌が主役だと

言っていた意味が分かった。

 

だし、

突発性難聴になりながら、やり遂げるもんじゃない。

普通のライブだってきついだろうに

こんな、特殊なライブ。音楽劇。

 

ただ、それだけ

彼にとってミセスは大切な場所なんだと、

そういうことだと思う。

 

もっと詳しいレポはいろんなところで書かれてるから

とにかくすごかったという感想だけ、置いておく。

 

また見たいから、円盤化されることを強く願う。